https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/07/19/kiji/20180718s0004200033700

 

                       サッカーW杯ロシア大会で活躍した本田圭佑(32)が、米国の人気俳優ウィル・スミス(49)と1億ドル(約113億円)規模のベンチャーファンド(投資基金)を今月中に設立する。本田の所属事務所が18日、発表した。米国を中心とした新興企業に投資していく事業。W杯での華麗な足技から一転、今度はハリウッドスターとの“豪華ツートップ”で投資家としての手腕に注目が集まる。

 ファンドは米ロサンゼルスを拠点にする、その名も「ドリーマーズ・ファンド」。本田は、スミスについて「彼は平等な社会をつくることに情熱的で、僕はそんな彼を心から尊敬しています」と語り、スミスは「僕とケイスケは、革新的で、先進的な会社を探すことに関して同じ考えを持っているから、お互いすぐに打ち解けることができた」とコメント。世界がアッと驚くツートップは、早くも息がぴったりだ。


 スミスはW杯ロシア大会の閉会セレモニーに登場し、記者会見で印象に残った選手を問われ「ケイスケ・ホンダは本物のグッドガイだ!」と称賛。「なぜスミスの口から本田の名前が?」と報道陣から疑問の声が上がったが、その背景にはファンドでのタッグがあったのだ。

 昨年、スミスとその家族の日本国内での肖像権などをマネジメントする会社と、本田の所属事務所の協力が決定。本田は2016年に、世界の子供たちの生活を良くしたいという思いを実現する「KSK Angel Fund」を立ち上げており、その延長線上に、有力ベンチャーへのネットワークを持つスミスとのファンド共同設立が実現した。

 設立から間もなく、成長が期待できる企業に投資。資金は日本の投資家、企業などから集めるほか、野村証券などを有する野村ホールディングスの出資も決定している。

 関係者によると、2人が投資先の面接を行うケースもあるという。当面、投資先の業界は絞らないというが、本田のスポーツ界、スミスの映画界での人脈は大きな武器。本田のハリウッドへの進出、スミスの東京五輪開会式への参加など、驚くような事業展開もあるかもしれない。

 

 

本田圭佑、朝鮮学校サプライズ訪問 「本田△」の声相次ぐ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000013-jct-ent

 

 

中田英寿さんも思いつかなかったこと・・・

 

やっちゃえ本田!!

 

 

おまけ、、、、

https://www.youtube.com/watch?v=ykT1uelEyjA

 

竹内まりや、、、最後のねデュエットの相手探してたんだけ、、、ども

 

平戸の海にこの歌声を持つ姫は、、居なかったのね、、

わたしゃm

卒業前高校で歌ったけんどね、、、

海が海が大好きだったのね・・・

 

暑い夏は大歓迎さ(^^)/~~~

みんな海に飛び込め!! ぞい!!

 

八神純子のヂュエットも好きhttps://www.youtube.com/watch?v=EI6LdYv6Kko

 

 

松田聖子のも秀逸「