https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000036-san-l41
評論家で拓殖大教授の呉善花(オソンファ)氏は19日、佐賀市天神のアバンセホールで講演し、日本統治下の朝鮮半島での徴用工問題について「韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は人権問題として持ち出した。新たな反日カードであり、言葉だけが国際社会で一人歩きすると危険だ」と語った。
文大統領は17日、徴用工について「個人の権利は残っている」と述べた。これに対し、日本政府は日韓請求権協定(1965年)で「完全かつ最終的に解決済み」と抗議した。
呉氏は「徴用工問題はまだ盛り上がっていない。しかし今後、韓国側が人権問題として世界に訴えれば、専門家が反論しても通じてしまうだろう。慰安婦問題と同様に、(反日の)大きな力となる危険がある」と警鐘を鳴らした。
文大統領は徴用工について、北朝鮮と共同での被害実態調査にも言及した。呉氏は「日本を巻き込み、北朝鮮を支援したいとの狙いがある」と指摘した。
また、長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を舞台にした韓国映画「軍艦島」(柳昇完(リュスンワン)監督)について、「過剰な演出がある。いくら映画といっても、歴史を扱う際は、事実関係に忠実であるべきだ」と批判した。講演会「佐賀土曜セミナー」で語った。
迷惑な話さ、、軍艦島も、徴用工も嘘八百さ、
之で日本~金を取って、韓国国民を反日に仕立てる
文虎、、黒田長政の生まれ変わりらしい、、ムッソリーニ
らしい、、、
米韓共同軍事演習で、北に言った言葉は
「挑発してくれるな」と・・・
頭が何個かに割れていない?
北には南と共同で朝鮮大帝国作ろうと言って
米軍と演習する、日本にはカネよこせ・・・
こげな人間が信用できるか!!
中国を追い詰めるトランプ~米中貿易戦争へ〈トランプチャンネル#48 幸福実現党〉
https://www.youtube.com/watch?v=bqlc9e-UQv0
土曜日辺り佐賀にオスプレイ飛んで言って居た・・
佐世保からね・・・
幸福実現党も何でか佐賀に行く・・・
百田尚樹氏激白(1) 北朝鮮危機について「見て見ぬふり」は許されない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170821-00529185-shincho-soci
北朝鮮がグアム近海へのミサイル発射を予告するなど、米朝間の緊張はまた高まっている。もしも米朝が一戦構えることになれば、日本も大きな被害を受ける可能性は大なのだが、メディアも国会もそこまでの緊張感はないようにも見える。
この数週間、メディアが好んで取り上げた政治関連の話題は、2つの「学園モノ」を除くと、内閣改造とそれに伴った新任大臣の間抜けな発言。閉会中審査が行なわれた国会でも、日報問題に関する水掛け論が繰り返されていた。
このような状況を作家の百田尚樹氏はどう見ているか。最新のインタビューを2回にわたってお届けしよう。
「北朝鮮を刺激するな」という人
北朝鮮の脅威に関する日本国内の報道は、3、4月のほうが緊張感を持って大きく伝えられていたように思えます。それに比べると今はかなり落ち着いてきた。
落ち着いた、というと聞こえは良いですが、要するに慣れてきて、情報を伝える側も受け取る側も飽きてしまった。テレビ局などは「新味がない」と判断しているのでしょう。
しかし、その後も北朝鮮は次々と技術が進歩していることを見せつけていて、危機が高まっていることは間違いありません。アメリカに詳しい知人によれば、CNNなどでも北朝鮮関連のニュースがかなりの時間を占めており、どう対処すべきかが大きな政治的争点にまでなっているそうです。「早目に攻撃すべきだ」という立場と「そんなことをしてはいけない」という立場とで対立している。
しかしこれはおかしな話で、いくらアメリカに届くICBMを開発したといっても、有事の際に被害を受ける可能性が高いのはアメリカではなく韓国であり、日本なのです。ところがその日本では、ピントの外れた議論がいまだに平気で幅を利かせています。
その代表例が「ミサイルを迎撃したら北朝鮮を刺激するだけだ。もっと平和的な話し合いをすべきだ」という類の意見でしょう。
もちろん平和的な話し合い、外交的努力をおろそかにしてはなりません。
しかし一方で、最悪の事態、すなわち彼らが暴発してしまうことは想定しないといけないのです。迎撃も含めて、様々な事態に備えて日本に何ができるのか、何をすべきかを想定し、準備するのは当然です。
それと・・・之もおかしい、、、近頃
オスプレイが事故だとか米軍の駆逐艦が衝突だとか・・
何でこんなもんばかりニュースにしてるのか??
CNNって中国に買われたんだぜ!
映画「バトルシップ」放送日決定の矢先、またもや米イージス艦事故「放送中止...?」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000011-jct-ent
米イージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が2017年8月21日朝、シンガポール沖のマラッカ海峡近くでタンカーと衝突し、乗組員が負傷する事故が起きた。米海軍によると、10人の行方不明者が出ているという。
これを受け、日本のネット上では、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」で9月8日に放送予定の映画「バトルシップ」の放送が延期されるのではないかと懸念する声が一部であがっている。
■今年6月にも...
「バトルシップ」は、世界14か国の海軍が大規模軍事演習をしているところへ突如現れたエイリアンと、人類を守るために国籍を超えて団結した人間との戦いを描いたSFアクション映画。アメリカ国内ではあまり評判が良くなかったものの、日本には熱いファンが一定数存在する。
当初6月23日に放送予定だったが、「(編成上の理由から)放送する時期として適切ではないと判断」したため、放送が見送られていた。前週の17日には静岡県の伊豆半島沖で米イージス駆逐艦の衝突事故が起きていた。
ツイッター上などでは放送延期に反発する声が相次ぎ、放送予定日の23日には「#バトルシップ放送中止代替同時鑑賞祭り」が開催され、大きなムーブメントを巻き起こした。
それからおよそ2か月後の8月18日、番組公式ツイッターや番組終了後の予告で「バトルシップ」の9月8日放送予定が発表されると、ツイッターには
「やったー!」
「バトルシップ来た!」
「チキンブリトー用意だ!! 」
など歓喜の声が溢れた。
「喜んだのも束の間」
そんななか、米イージス駆逐艦の事故が8月21日に再び発生。2週間後に予定された「バトルシップ」の放送を危ぶむ声が相次いだ。
「またバトルシップ放送中止になる...?」
「ええぇ... バトルシップの放送決まったばかりなんですが...」
「バトルシップが放送されるの!? って喜んだのも束の間。衝突事故がまた...」
「バトルシップって呪われてんのかな」
J-CASTニュースは8月21日夕、日本テレビに問い合わせたが回答は得られなかった。番組公式サイトには、今も「今後の放送ラインナップ」として「バトルシップ」が掲載されている。
再延期になった場合を見据え、
「そうなれば勝手に実況祭り第二弾を開催していただきたい」
「そのときはまたAmazonプライムでバトルシップ実況してやるからな」
というツイートをするファンも散見される。
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他の事故って山ほど有るじゃ無いか?!全世界に・・chaina
ha...
honntouha- jikobakari ja naino!!!!