http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b6221384c0dbef848b8638b809c2d8fe
昨日の講演で、大川隆法総裁は、「このままだと、この5年の間に、東アジアで戦いがあるでしょう。」と述べた。
結構踏み込んだ言い方で、「短期的には〇〇だが、長期的には・・・」とか、「できるだけ短くして、平和を・・・」と言う内容だった。ショッキングな言葉です。
私は、「それは、日本争奪戦では?」と思いました。
アメリカ・ロシア・台湾・フィリピンら、親日的で信仰心を中心哲学に持つ国々と、中華人民共和国や北朝鮮、そして場合によっては韓国といった、反日的で信仰心を持てない共産主義的国家群とが、近未来の東アジアのビジョンと覇権を巡っての争いです。
なぜそれが日本争奪戦になるかというと、日本が付いた方が勝つからです。
中国もアホじゃぁないので、今の状況が、中国包囲網であることはわかっていると思いますので、何か仕掛けてくるでしょうから、予断を許しません。
問題は、そのことについて、国政を預かる人たちも、日本のオピニオンリーダーだと思っていたマスメディアも、どうやらそのことに、気が付いていらっしゃらないようだということです。
大変ショッキングな事実です。私も、できうるならば、信じたくないのです。しかし・・・。
日本よ、迷妄のまどろみから、なにとぞ目を覚まし賜え!
戦後、敗戦の痛手から、神や仏、そして宗教を日陰に追いやって70数年、今日本は、「信仰心」とか「無神論=教共産主義」という、思想の黒船襲来の時代に、既に入っていることに気づき賜え!
日本はもう、何かを決めなければなりません。何かを決めるには、何かを捨てなければなりません。
これから数年、日本の決断が、世界の未来を決めます。
日本は、世界の未来に責任を感じ、「決断する勇気」を持たなければならないんです。
今ならば、その決断が正しければ、それだけで日本の恒久的平和は成り、東アジアの安定的平和は成ります。それだけの力が、今の日本にはあります。
その正しき決断のために、日本に幸福の科学があるのです。
日本が行うべき正しき決断とは、「神仏は存在する」「人は等しく、神仏の子である」「人生には目的があり、使命がある。」という、「真理への選択」なのです。
謝罪外交!?安倍総理が真珠湾訪問へ【ザ・ファクトFASTBREAK】
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/ebeecd3a3eb97ba25b122c56b9ce8413
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/894fe2a7a684b5ae647571dca0d39785↓
大講演会「真理への道」が7日、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。約1万4000人が参加した講演の様子は、
同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。
要約すると・・
12月8日は、正義の戦争、大東亜戦争開戦記念日である為、真珠湾攻撃があった今月末に、ハワイのオワフ島で、任期が終わらんするオバマ大統領と会談を予定する安倍首相を、激しく叱責され、「~敵國の将兵を慰霊するなら、まず先に、靖國神社へ行って、日本の将兵を慰霊しなさいよ。アメリカは、30万人が戦死しているかしれないが、こっちは、300万人が戦死しているんだ。
30万人と、300万人。この違いをよく知りなさい。慰霊は、宗教行為である。オバマ大統領の『空から死が降ってきた。』に習い『空から爆弾が降ってきた。』と反省するのかもしれないが、そんなマスコミ受け、政権維持に、慰霊を使うな。英霊に無礼である。・・・