前回は、福島県の放射線が、

東京などの国内の都市、

そして世界の都市と同じくらい

逆に低いレベルであることをお伝えしました。

今回は、皆さんが「エーッ!」と驚く、

衝撃の事実をお伝えします。

この図を見てください。


https://goo.gl/0rt2i2

それによると、な、なんと、

福島県よりもお隣の中国の上海の方が

放射線が5倍も6倍も高いのです。

あのPM2.5(スモッグ)の中に、実は

放射性物質が含まれているのです。

なぜなら、中国で燃やしている石炭は、

モンゴルから輸入しているのですが、

その鉱脈の中にウランが混入しているのです。

放射線で危険なのは福島ではなくて、中国です。

そして、そのPM2.5が直撃している

九州や西日本です。

大変なことです。

しかし、

こうした真実を、マスコミは一切伝えません!

(出典:復興庁「風評被害の払拭に向けて」

 福島県の『ふくしま復興のあゆみ』)

◇福島の放射線はもう「安全」です

----------------------------------

ですから

このメルマガで繰り返し言っているように、

本当に「福島の放射線はもう安全」なのです。


★えっ!

人肉ハンバーガー!? ネズミ肉も食べてた…DNA検出“国民食”米国に衝撃

http://www.sankei.com/west/news/160525/wst1605250001-n1.html

豚」「鶏」「七面鳥」…2割“嘘”バーガー、そして“マフィアに追われ、人間ひき肉”に!?

 記者も大いに驚きました。5月10日付米経済誌フォーチュンや翌11日の英紙インディペンデント(いずれも電子版)など、欧米主要メディアが大々的に報じているのですが、米国で販売されている多くのハンバーガー類の肉に、あり得ないものが混じっていたことが判明したのです…。

いろいろとややこしいことを書きましたが、平たく言えば、牛肉だけだと高くつくので、より安価な豚肉や鶏肉、七面鳥の肉などを混ぜるといったイージーな“経費削減例”が散見されたというわけです。

だがしかし。こんなことで驚いている場合ではないのです。何と、とあるファストフード店のバーガー1つ、野菜バーガー1つ、とあるひき肉1つの計3つのサンプルから恐ろしいことにネズミのDNAが。そして、とある野菜バーガーに使う冷凍パティから何と、ヒトのDNAが検出されたというのです。




★サミット、晩さん会のメニューは?

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160525-00000063-nnn-bus_all


アワビなんちゃね、対馬とかでも一杯有ったんですよ・・

この十年ぐらい食べられケンですしね・・・

こんなので何百億円使うかなぁ・・・投資で良いケドも、、さ、外人さんに識って貰えば

良いけどさ、、

之で、消費税あげたら、、、遺憾ですよね・・・


★現代日本の経済は江戸時代よりひどい

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0697f52f9e6159c4c64422cd2b0895fb