この人土佐藩で、坂本龍馬や後藤象二郎とか識って居たとか・・・
「板垣死すとも自由は死なず」って、、大隈先生とも共同したとか・・・
結構識られざる偉人なんだなぁ・・・
幸福実現党政調会長・・・又の名は・・・板垣某・・・
本日佐世保四ヶ町で、マイナンバーとか演説して居ました
又此所でであったし・・・
明日か明後日か書くはずね・・・(^_^)
長崎市内で野菜の詰合せ!? 時津町、長与町でも活動
http://enatsu-masatoshi.com/2016/01/16/2728
高知県の方スマンです<(_ _)>この人今回は長崎県で立候補してくれました・・・
以下雑談
SMAP分裂回避へ政財界も動く、想定超える世論に事務所も驚き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000003-dal-ent
そうした立場にあるだけに、関係者は「東京パラリンピックを応援するグループの解散は、イメージとしてもよくないのでは」と懸念。別の関係者からは、“日本の顔”でもあるグループの分裂・解散は「日本にとっての損失」との声まで出てきており、政財界の大物を通じて、グループが存続するよう事務所側に働きかける事態に発展しているという。
石破某の娘がなにかいってるの?って感じ
こんなのどうでもいい、、私は木村某ってなんも感じない。
剣道してただけ。
よほど、TOKIOの子たちが好き!
先見の人だったデビッド・ボウイ CD不況を予測、音楽を証券化 死去で注目集める意外な功績
http://www.sankei.com/economy/news/160117/ecn1601170004-n1.html
10日に69歳で死去した英ロック歌手、デビッド・ボウイさん。時代を先取りする音楽で世界の多くのミュージシャンに大きな影響を与えたが、金融ビジネスの分野でも先駆的な存在だったとして、その功績が改めて注目を集めている。1997年に、自身の楽曲の著作権が将来生み出す利益を証券化して資金を調達する「ボウイ債」を発行。何でもかんでも証券化してしまう最先端の金融ビジネスの草分けとなった。ボウイさんは、いずれ音楽業界ではCDが売れなくなり、インターネットなどで楽曲が聴き放題になるという、まさに現在の状況を予見し先手を打っていた
「10年後、音楽は水道や電気のように」
ボウイさんが新たな試みに挑んだのは、やがて訪れる音楽不況を予見していたためのようだ。2002年6月9日付のニューヨーク・タイムズ(電子版)のインタビューでこう語っている。
「音楽産業の変革は10年以内に起き、誰にも止められない。10年後に著作権は存在せず、音楽自体は水道や電気のような存在になっているだろう」
その予言は的中。無料や定額で音楽が聴き放題となるネット配信のストリーミングサービスが急成長。楽曲が売れない時代になった。
ボウイ債は、その時代が到来する前に確実に利益を上げた。プルマン氏は米CNNテレビにこう語っている。
「彼の死後も著作権が稼ぎ続けてくれるだろう」
ま、お休みなさいデスZzzzz。(T_T)v
