http://www.sankei.com/economy/news/150916/ecn1509160039-n1.html

トヨタ自動車の米子会社が「空飛ぶ自動車」のための特許を出願したことがわかり、現地のメディアなどで話題になっている。「未来のモビリティ(移動)社会をリードする」ことを企業ビジョンに掲げるトヨタだけに、実用化するのかどうか注目が集まっている。

 特許のタイトルは「空飛ぶ車(エアロカー)のための積み重ねられる翼」。北米の開発・生産を統括する子会社、トヨタモーターエンジニアリング&マニュファクチュアリングノースアメリカ(TEMA)が昨年3月に出願した。

 資料によると、車の上部に4枚の翼が搭載されており、地上走行時は重ねて収納し、離陸時や飛行時に展開するとみられる。後部には尾翼のようなものも設置されている。

 トヨタ広報部は「こうした特許はトヨタ技術者の頭脳やひらめき、不断の努力、情熱の表れだ」としている。

http://japanese.engadget.com/2015/09/15/toyota-aerocar/

流石TOYOTA、今のうちにそうしないとね

見たいのも実際に飛んでる由・・なので・・・・

空飛ぶスーパーカー「AeroMobil 3.0」、実際の離着陸の様子を公開(動画あり)

http://www.sankei.com/wired/news/141105/wir1411050001-n1.html

燃料は水素系なら、空気より軽い~・から、それ自体で浮いたりして、、、



免許証取るのに・・・航空機の方も取らなければいけないのかな??かなり大変デスが・・・



TOYOTAが遣る!って言うなら、、必ず何か遣る!筈なので、、、わくわくしますデス\(^_^)

「韓国の中国接近は外交的な間違い」「中国は永遠に排他的な国。信じてはならぬ」


http://www.sankei.com/premium/news/150916/prm1509160004-n1.html

約40年間にわたって北朝鮮との情報戦の最前線を経験してきた元米中央情報局(CIA)のマイケル・リー氏(81)は、北朝鮮問題をめぐる韓国の中国接近に警戒感を示す。一方で、強く支持するのが、北東アジアの安全保障における「強い日本」の存在だ。その上で、金正恩(キム・ジョンウン)体制を突き崩す「先制宣言」戦略を説く。サムライの境地にならったという「戦わずして北朝鮮に勝つ」その秘策とは-。(桜井紀雄)


韓国が最優先すべきは「米国と日本」

 北朝鮮経済は、中国に大きく依存し、パイプ役だった張成沢(チャン・ソンテク)氏の粛清で関係が冷え込んだとはいえ、北朝鮮情勢の行方の鍵を握るのは依然、中国だといわれる。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が日米の反対をよそに、「抗日戦争勝利70年」の軍事パレードに出席してまで、中国との結び付きを強めるのも、一つには、習近平政権から北朝鮮問題解決の協力を取り付けるためだとされ

る。

 だが、リー氏は、対北問題解決で、韓国が中国に依存することに強い警戒感を示す。


 「経済的実利のために、中国と関係を維持するのは構わない」としながらもこう主張する。


93日、中国は「抗日戦争勝利70年」を記念する軍事パレードを行いました。
当日、現地へ取材に行った幸福実現党・矢内筆勝総務会長に話を聞きました。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/87cb9ee863d6bc365fae9c39864a0b67