http://www.sankei.com/politics/news/150615/plt1506150015-n1.html

嘘をつくな・・・

安倍晋三首相は15日、香港フェニックステレビのインタビューに応じ、安全保障関連法案が成立しても中国との軍事衝突が発生することは「全く想定し得ない」と述べた。同テレビが同日、報じた。

 安倍首相は「70年前、日本は二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないと不戦の誓いをした。この先もずっと変わることはない」と強調した。

 さらに「アジアの人々に被害を与えた痛切な反省の中から、日本は世界の平和と発展に力を尽くさなければならないと思い続けて来た」と指摘。今後、積極的平和主義の下で地域や世界に貢献をしていきたいと訴えた。

 フェニックステレビは香港を拠点とするテレビ局だが、トップは中国人民解放軍出身で、主に中国指導部や知識層を対象に番組を制作している。(共同)


それが安倍さんの本音ならば・・・

安倍談話は、村山河野談話を継承するでしょうね?



日本国民は、正当に選挙された国会における代表者 を通じて行動し、


われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠

に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。



われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第一行で

正当に選挙された、、、、

デスが、、、

嘘ですね、渡辺恒雄とか、丸山眞男が選んだひと、又はマスコミと言われるモノ

又はNHKが選んだもの、又は財務省が選んだもの、、、

なのね現実は、

正当に選挙されていない事例は新勢力を排除するもの、

手前味噌の幸福実現党が無視され続けていた、

選択の自由がない日本、

よって現行憲法は実効性を無くしてますから・・・

無効でしょう?

9条も当然無効でしょう?