http://www.sankei.com/west/news/150608/wst1506080016-n1.html
原発再稼働に反対する集会が7日、福岡市中央区の舞鶴公園で開かれた。九州内外から反原発団体が集まったほか、「生活の党と山本太郎となかまたち」代表の山本太郎参院議員が乗ったヘリが、会場上空を旋回するパフォーマンスを繰り広げた。
集会「ストップ再稼働! 3万人大集会 川内原発のスイッチは押させない」は九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を前に、主に九州の反原発団体が主催した。当初、3万人規模を目指したが、主催者発表で1万5千人だった。
共産党や社民党の国会議員も参加した。川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は「民意を反映しない鹿児島県や薩摩川内市の再稼働同意に住民は大きな怒りを感じている」と述べた。集会中、上空にヘリが飛んだ。主催者によると、「正しい報道ヘリの会」の撮影で、山本氏が乗ったという。
会場周辺では、さまざまな団体がビラをまいた。「革マル派」と書かれたビラには「川内原発の再稼働を阻止しよう!」とともに「安倍ネオ・ファシスト政権を打倒しよう!」などの文言もあった。
「あんた、はっきり言ってボンクラですよ」反原発派、九電本社前で罵倒 オフィス街一時騒然
http://www.sankei.com/west/news/150303/wst1503030025-n1.html
集会は鹿児島の反原発団体「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」が呼びかけ、「9条を活(い)かす九州ネットワーク」、公安調査庁が中核派系と認定する「すべての原発いますぐなくそう! 全国会議」(NAZEN)など68団体が参加した。
ま、革マル派ってのはなんで今頃蘇るか解らんです
日本人じゃないのでしょうね、、、悲しい・・・
★へー不思議の人・・・・
壇蜜さんが語る「生」と「死」(1)「壇」は仏壇、「蜜」は供え物
http://sonae.sankei.co.jp/interview/article/140328/i_interview0011-n1.html
メディアに引っ張りだこの壇蜜さん。実は「人の死」とさまざまに関わった経歴を持つ。自らの人生と重ね合わせて「死生観」を語ってもらった。
◇
名前の由来をよく聞かれるんです。変わった芸名ですから。
「壇」は「仏壇」の「壇」。仏教や神道で使う言葉で「供物を供える場所」「儀式をする場所」という意味です。「蜜」は、仏教用語で「供物」という意味があります。
私は、母や祖母の影響もあって、毎年のお墓参りを大切にする家に育ちました。先祖のお墓は秋田と東京にあります。「お墓参りが面倒くさい」という感覚を持ったことがなく、「年に1度、元気であることを伝える先祖へのマナー」と思って育ちました。
ドイツサミット遣ってるんですが、、
何故か産経でも掲載しない・・・
安倍さん善いこと言ったんですが??
革マル派に使われたくないけど・・・面白い。
★「マンハッタン計画」に関わっていた女性科学者に話を聞きました
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150608-00000237-fnn-int
第2次大戦の末期、広島と長崎に投下され、数十万人が犠牲になった原子爆弾。
当時、アメリカが極秘裏に行っていた原爆の開発は、「マンハッタン計画」と呼ばれ、アメリカ国内の、およそ20の研究施設で行われていた。
原爆の投下は、戦争を終わらせるために必要だったとの意見が、依然根強いアメリカだが、ワシントンでは、戦後70周年を機に、原爆の開発に関わった「マンハッタン計画」をあらためて検証するシンポジウムが開かれた。
元研究者のノーマン・ブラウンさんは、「街を歩いていたら、人々が寄ってきて、『戦争を終わらせてくれてありがとう』と言ってくれた。原爆は、いい結果を生んだのかもしれないと感じた」と話した。
こうした声がある一方、原爆の開発を悔やむ元研究者もいる。
イザベラ・カールさん、93歳。
イザベラさんは「わたしは、博士号を取得してから、数カ月後に計画に加わった。23歳の時だった」と話した。
1943年、夫のジェロームさんが研究を行っていたシカゴ大学の特別施設に勧誘され、原爆に使われるプルトニウムの研究に携わることになった。
施設では、数百人の科学者が、研究に携わっていたが、女性はイザベラさんだけで、「マンハッタン計画」の全貌は知らされていなかったという。・・・・・・・・
戦後は、研究の功績を表彰されたが、原爆の開発に関わったことには、後悔の念を抱いている。
イザベラさんは、「とても申し訳なく感じた。原爆は、戦争とは関係のない、多くの人々を犠牲にした。原爆投下は、戦争終結に必要だったかもしれない。でも、はたして、2つも原爆を落とすべきだったのだろうか?」と話した。
イザベラさんは今、核兵器が2度と使われることのないよう、強く願っている。
おまけ?
初めて一般公開された皇居・乾通りの桜
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/pb2d3151046e791b0ae0d734488304db2