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五章「新時代の精神」1988年版。

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まず、最初の大きな潮流としては、唯物主義の流れ、が今袋小路の中に入っていこうと

している、、、

、、、、


そして、これに代わって新たに流れていくものは一体何かというと、これが、霊的世界観の流れであるうと思う。今後は、あなた方が意図しようがしまいが、気づこうが気づくまいが、さまざまな角度で、さまざまな方面から、霊的な文明を創っていくための大きな流れというのが起こってくる。潮の流れというものがいろんな面から入ってくるであろう。
 

それは、一つの宗教的な面だけではない。哲学的な面からも、経済学的な面からも、政治的な面からも、あるいは他の芸術面からも、文化面からも、医学面からも、科学面からも、この霊的な側面というものが、明らかになっていくであろうと思う。 


たとえば、現代医学というものは、主として西洋医学を中心に成り立っているが、この西洋医学の基礎にあるものは、人間を物質としてとらえている、そうしたものであって、人間の本体である霊というものを無視した理論となっている。しかし、これからは、霊肉のこの両者が、研究の対象となっていくのが以後、医学の進んでゆく道である。
 


さすれば、この道は、宗教の世界とも通じるものがあり、宗教でもあり、医学でもあるというような方向へとなっていくであろう。また、それは、新たな教育の流れの中にも流れてくるであろう。教育の流れの中にも、霊的なるものを目覚めさせるものが出てくるであろう。また、それのみでなく、哲学の流れの中においてもそうだ。知的に物事が語られておったものが、今後は霊的実証論と相まって、


さまざまなことが説かれていくようになるであろう。また、政治の中においてもそうである。霊的なる価値というものが、認められるような流れが出てくるであろう。経済の中においても然り。霊的な価値を内に含まない経済理論は、やがて衰退していくであろう。
 こういうふうに、すべてのものの流れの中に、霊的なるものの値打、霊的なるものの存在というちのを認める、そうした大きな潮流というのが、今、二十世紀の末に端を発して、今後、五世紀、十世紀と、うねりを起こしていくだろうと思う。』









従って、新文明の有り様は、心の開拓と言うことを無くしては、決してあり得ないと言うことだ。





186p

根本の精神の第三番目は、これは、経済原理の再構築と言うことだ、今後、経済の問題は、更に深まり、更に多様な方向性というものをみいだしてゆくであろうが、

、、、、、

その、この世的に繁栄、発展していく理論が、その中に、神理というモノを織り込んでいく時代、之が予定されているのである。、、、、、、





宗教家と、経済人と、そして教育者、この三者が力を合わせて、新たなる時代を創っていかねばならない。

そうした時代が、もうそこまで来ている。

今実現しているし・・・・・・!(^^)!





★麻生財務大臣・・クリスチャンでしょ?大平さんはイエスの

弟子でした、あんたの盟友中川昭一さんは・・・

誰に殺されたんでしょうか・・・・


このまま財務省に媚売って、、、生きながらえるのか、、、

ならば、

煉獄。


少なくとも、1000兆円の「借金」は、政府が国民に

借りていたお金です!と認めて

消費税なりを辞めるか・・・・


之は、真田が世界を二度救うと、

天国ですが、、、、???