be1

母の「嫌がらせ弁当」3年間 娘に伝わったもの

http://www.sankei.com/premium/news/150305/prm1503050005-n2.html


当初は「娘が弁当を喜ぶようになったら(嫌がらせ弁当は)やめよう」と考えていたが、娘が喜ぶそぶりをみせなかったため、ついには3年間、嫌がらせ弁当を作り続けることになったのだった。

 当初、作っていたのは赤ずきんなどが登場するキャラクター弁当だった。しかしある日、夜遅くまでの仕事で「明日は車で学校へ送れない」と伝えていたにもかかわらず、娘が送迎を要求したことにカチンときて「歩け!!」とのメッセージ入りの弁当を作成。ちなみに高校までは歩いて30分弱の道のりで、この弁当を作った翌日はちゃんと歩いて通学したという。弁当の中身にはほとんど無反応な娘ではあったが、効き目はあるのだ。以後、メッセージ系の弁当が多数、作られることになる。・・・・



hasire


hyoushoujou

すごいなぁ・・・嫌がらせと言うよりも

愛の団子攻撃・・・・攻撃受ける人も、攻撃する人も・・・

幸せね!!

わたしゃ、小学生の頃、平戸の隣の生月って島に行きました・

爺ちゃん婆ちゃんに、連れられて、、、って何度か書きましたが、、、


爺ちゃんは料理人から肉屋初めて美味しいハンバーグとか、あごのすり身の団子の

吸い物とか、発明して、クリスマスの日には行列出来た・・・



しかし、婆ちゃんは今思うと、料理苦手だった?


給食無かったけど、だから、鯨の缶詰、おかず箱(アルミのやつ)にそのまんま詰めたり


食パン6枚一袋が弁当だったり・・・

はははは!


わが母は、私に弁当作ったことはない(中学生の頃は、給食あったし)


だけども、わたくし30歳後半で、帰郷して、工場に通っていたとき

夜勤もしたし、

お弁当作ってくれてました、、、豪華絢爛でございました

ありがとう御座いました!<(_ _)>









★之で枝野、官直人亡国ラインは・・・

暴露された・・・


民主・枝野氏「海峡封鎖されて石油が止まる事が、武力攻撃を受けた場合と同等なんですか?」

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2ef7bcbefe02b64ae340c29caddd7bcf

◆イスラム国の台頭で「漁夫の利」を手にしたのはどの国か?

http://ameblo.jp/shirotori-ryota/entry-11997506132.html

◆イスラム国の台頭で「漁夫の利」を手にしたのはどの国か?

一方、「イスラム国」の台頭で漁夫の利を得ていたのはシーア派・イランであったという見方も出来ます。

というのも、イランは「イスラム国」掃討の大義名分を掲げ、同じシーア派が政権側のイラク、シリアに対する後方支援を行いながら、欧米側とも共闘姿勢を見せ、核開発交渉で見返りを求めつつ、時間稼ぎを行ってきました。

今後、「イスラム国」の弱体化が予想されますが、イラク・シリアに生ずる力の空白に対し、シーア派が今まで以上に伸長し、イランからレバノン、そしてイエメンにより強い影響力を持つ可能性が強いと言えましょう。

その結果、サウジアラビア等、スンニ派国家を包囲しながら、イスラエルの喉元に刃を突き付ける格好となるのです。

◆予想されるイラン・イスラエル有事は日本に大打撃を与える

このような展開が現実化することで、オバマ大統領のイランに対する融和路線は結局、平和と安定はおろか、大規模な戦争を招きかねません。

なぜなら、時間の限られたイスラエルにとって、頼りにならないオバマ政権を見限り、最も警戒しているイランを始めとするシーア派勢力の伸長に対し、核攻撃を含めた実力行使は厭わないからです。

そしてイラン・イスラエル間で有事が発生した場合、中東へのエネルギー資源依存度が90%近い日本にとって、国家存亡の根底を揺さぶるようなエネルギーショックの到来も、近い将来の現実かもしれないのです。

だから、中東で起こっている一連の有事に対しても、日本は関与すべきでないと考えるのは無責任なのです。

◆アメリカに代わる「調停者」は日本しかいない

元々は、第一次世界大戦後にヨーロッパとイスラム世界の「調停者」として期待されてきたアメリカでしたが、約1世紀経った今、イスラム圏からの信を失い、もはや「調停者」としての耐用年数は過ぎたと言えるでしょう。

しかし、スンニ派とシーア派の宗派対立、イスラム圏と欧米圏の歴史的遺恨、イスラム教とユダヤ・キリスト教の一神教対立など、多層的な対立構造の中で、いまそこにある深刻な危機を抱える中東地域には、新たな「調停者」が必要なのです。

その非常に難しい役割を担えるのは世界中を見渡しても、日本しかないでしょう。

そのためにも、経済・文化的のみならず、日本は安全保障面においても、しっかりと貢献できる体制を整えるべきです。

自国の国益をしっかり守るためにも、中東の平和と安定を保つためにも、新たな「調停者」として両者を納得させるような「自立国家」となる必要があるのです。



イスラムも中韓もその他の世界も

日本が母となりましょうか??