http://ameblo.jp/oramorre/entry-11963007456.html


夢夜話ではなく、現実に、出来る話なのだ・・・



自民党安倍首相のポスターに「経済成長しかない」

とか

書いてるけども


その経済成長の政策を提言してきたのが幸福実現党

なのだ!!!



さらに、増税はしては征けない!と

立党当時から、かの人に訴えてきたのだ!!








幸福実現友の会です。





税収は少ないのに、経済の流れを悪くする税金は、無駄な税金です。

そのような税金は、存在すること自体が無駄なのです。

無駄な税金こそが、もっとも無駄な存在です。

税金は国民から富を奪います。

それでも、国家の財政が潤うならば、まだ存在する価値はあります。

しかし、税収額そのものが少ないのに、お金の流れを大きく損ねるだけなら、あるだけ無駄だと思いませんか?

その代表が、相続税です。

幸福実現党は、立党当初から、相続税の廃止を訴え続けています。

これは、金持ち優遇の思想ではありません。

一般的な日本人の問題なのです。

日本国内には預貯金だけで、1500兆円存在すると言われています。

この数字は、世界ダントツの1位です。

その約半数(600~800兆円)は、60歳以上の高齢者が保有しているんですね。

しかし、このお金は動かない、いや、動かせないお金です。

それは、子孫に相続税を払わせるためのお金だからです。

厳しい相続税のある日本は、頑張って働いて貯めたお金を、本人が使えないのです

今の日本は、国民の財産権を侵害していると思います。


相続税は、現金納付が基本です。
家屋など物納も可能ですが、その際はさら地にする必要があります。
さら地にする費用は自己負担です。

心優しい良心的な、多くの日本の高齢者は、財産を相続する子孫に金銭的な負担を掛けたくなくて、預貯金を使わず、年金のみを頼りに生きざるを得ないのです。

1
年間の相続税収は、高々1.5兆円程度(2011年度)に過ぎません。

年1.5兆円のために、本来享受すべき豊かな人生を奪われ、経済市場にも本来流れるべき、600兆円以上のお金が流れていません。

動かないお金は、ただの紙切れに過ぎません。
動いてこそお金は、価値を生み続け、そして社会を潤して行きます。
眠っている600兆円以上のお金は、誰かを潤し、あなたを幸せにしていたお金かも知れないのです。

相続税がなければ、高齢者は頑張って貯めた預貯金が計画的に使え、今よりもずっと豊かに暮らせます。
支給される年金は、お小遣いとなり、年金依存率が下がるでしょう。

市場にも巨額の現金が流れ出します。

また、高齢者向けの商品企画を持った産業が、もっとたくさん生まれます。


地方行政も、高齢者が多ければ街が豊かになります。

すると、高齢者が住みやすい街づくりが、自然と進むのです。

人間は、必ず年を取ります。
高齢者が生きやすい世の中ををつくることは、未来に希望が持てる社会をつくる事です。

相続税だけは、誰も幸せにしません。

努力して、貯めたお金は使えません。
お金は、市場に流れません。
税収額も少なく、国も潤いません。

金持ちがお金を取られたのを見て、すっきりするぐらいが関の山です。

今まで政府が行なった、減税の最高額は2兆円ですが、それでも、景気に好影響を与えました。
しかし日本の相続税廃止は、600兆円以上の減税効果があるのです。

相続税廃止で市場に流れたお金は、きっとあなたを潤すはずです。

日本の相続税廃止は、史上最大、世界最高額の減税政策です。
これで脱出できない不況は、絶対にありません。

相続税廃止を訴える政治集団は、経済の流れを熟知しています。


金持ち優遇という批判を恐れず、相続税廃止を訴え続ける政治集団を、皆様は選択するべきです。

それが、幸福実現党です。

皆様、

比例は「幸福」とお書きください。

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(大川隆法ネット後援会 「幸福実現友の会」)