風も少し止んでいるこちら、、、

どんなベクトルか知らないケド・・・



昨日書いた

佐世保の右翼さんが凱旋していた。。。


主に米軍が原爆を落として後

も、

被爆者のデーターをGHQが摂っていて、

原爆病院等も正常な医療をしていなかった・・・とか他は聞き取れなかった

が、、、

「生きていたんだなぁ」あの車・・・・と思いました。



思い起こせば

長崎大学病院の

永井博士・・彼自身も調査していたけどもね・・・

GHQが「あなたは何をしているのか?」と米軍憲兵に質問されて


「アイアム、プロフェッサーオブ医学博士!」と言って調査続けた

っって

映画あったのね、、、

加藤剛さんがその役だった・・・・





さて、

理研は株式を持っているかどうか解らないけども・・・


アメリカ映画で時々、

「この新薬が・・・なんとかかんとか」って

映画有るじゃん・・・・



以下

松井さんの記事の続き・・・・






☆安倍政権にも大きな衝撃が 笹井氏“自殺”で・・・・・

http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11906974776.html

STAP細胞問題」は複数の利害欲得が複雑に絡まり合ったなか、虚々実々の中でも「この部分では必ずうまみがある」という部分について、しっかり利ざやを抜かれている経済犯罪の一面を持っています。

 少なくとも「STAP銘柄」バイオベンチャー「セルシード社」の株価は理研の発表とともに急騰し、市場の資金は吸い取られ、数カ月経った時点で各種のインサイダー取引の疑いが指摘されている。

 瞬時で消滅した「論文」の筆頭著者はもとより若山照彦氏、竹市氏から野依良治氏まで、サイエンスの側でこの問題にコミットした大半の登場人物は、セルシード株で1円も儲けていないでしょう。

 女性元研究者は用済みで、若干の悶着はあるでしょうが、あとは消えていくのみ。こんなことも分かり切っています。

 ごくごくありふれた、経済ヤクザなどが手を染めるインサイダー取引犯罪典型的な構造が、この問題の傍らに寄生するようにして存在している。この「瘤」のような犯罪、いわば再生工学で移植した細胞が統御不能に増殖したポリープみたいな部分を、切り取って整理しておきたいと思います。

以下略(本文参照)

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日本の先端医療に暗雲、優秀な研究者の喪失、理化学研究所解体の危機、安倍政権に打撃、ネイチャーへの論文取り消しで日本の科学に世界からの疑念と、国際的な波及損失の大きさを考えますと

まさに思うつぼに嵌められているという感じです。

マスコミは、もっと広範囲な角度から犯人を捜すのが「ペンは暴力より強し」だと考えます。

というユキオさんの指摘を考えるならばマウスをはじめ、実験の細胞の取り換えを誰なら小保方氏にも知られずにできるのか、という検証が重要になってくると申しあげたいわけなのです。