http://the-liberty.com/article.php?item_id=7685



今し方彼女の元上司の何とか教授は

「論文は撤回すべき」と、、、

NHKテレビ、ラジオで


言っている、、、「申し訳ありません」テ何が?


民放でもそんな風さ。


理研の社長?がおまえ教授の職失うぞ!と恫喝した模様・・・


アメリカの恩師が彼女を連れて帰る

と、言っている・・・・


日本の嫉妬社会と年功序列?

なら


それも良いかもね、、、老害・・・・馬鹿みたいなんですが・・・・



以下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さらには、「学生に毛が生えたような研究者なのに生意気だ」と、年功序列の論理を振りかざした。野依氏自身もノーベル化学賞を受賞した著名な研究者だが、京大助手時代に教授の業績を超えるような研究成果を出して煙たがられ、名古屋大学に転籍になったという。そうした個人的経験を持ち出し、「先輩を抜いてはいかん」「まずは准教授、教授となって、それからノーベル賞をとるのが筋」と、組織論を含めた「マナー」の不足を滔々と列挙。STAP細胞が存在するかという「マター」の問題については、関心が薄いようだった。




★★共同研究者に論文撤回の圧力をかけた

 小保方氏の論文の不備が騒がれ始めてから、共同研究者らが突然「論文は撤回すべき」と言い始めた。

 小保方氏が先日の記者会見で「論文の撤回とは、国際的には、その結論が完全に間違いであったと発表することになる」と語ったように、論文撤回はSTAP細胞の否定を意味する。小保方氏は、論文にミスがあったことは認めているが、STAP細胞の存在は譲っていない。なぜ突然、撤回議論が起こったのか。


 野依氏の守護霊は、マスコミの厳しいバッシングを前に、「理事長としては被害をできるだけ少なくしなければいけない」と、緘口令を敷いて責任を小保方氏一人にかぶせようとしたことを“自白"した。

 さらに、共同研究者の一人である山梨大・若山照彦教授が論文撤回を言い始めたのは、「教授職を失うからいい加減にしろと釘を刺した」ために、若山氏が屈したからだという。



★★「STAP細胞については理研内で内紛状態にある」

 野依氏の守護霊の“証言"から、理研は早々にこの問題の幕引きを計ろうとしていることが見えてきた。だが、理研はSTAP細胞の特許を申請中だ。小保方氏の功績を否定し、論文を撤回してしまえば、理研にとってもメリットが失われるのではないか。


 この点を突かれた野依氏守護霊は、少々言葉を濁しながら、「理研が否定し、小保方だけが肯定していたら、彼女の特許になる可能性は極めて高い。それだと非常に損害を被る」と語った。理研が特許を取得するためには、STAP細胞の存在を肯定しなくてはならないため、内紛が起きかねず、水面下でせめぎあいが行われていることを明かした。


 野依氏守護霊は、すべて自分の責任問題にされるシナリオを恐れているようで、「理研だけで再現できれば、小保方の功績がかなり薄くなる」「ノートの不備を一生懸命責めているが、『レシピ全部出せ』と言っているわけよ」と、手柄を独り占めしようとしていることも暴露した。


 マスコミは、小保方氏が記者会見で語った「STAP細胞を作成するレシピやコツ」を明かすように仕向けているが、このことは事実上、野依氏に肩入れすることになるわけだ。


 組織の「利権」と自分のメンツを守ることに汲々としていては、日本から優秀な研究者が逃げてしまう。

 すでに小保方氏には、シンガポールの研究所からオファーがあるという。また、本霊言収録当日には、小保方氏のハーバード時代の指導教授、チャールズ・バカンティ氏が京都で講演し、「STAP細胞は必ず存在する」「(ハーバード大学のある)ボストンに戻っておいで」と呼びかけたという報道がされた。



 STAP細胞という画期的な技術を、日本国内で守り、育てる気がないのかを問われた野依氏守護霊は、「協議中だ。もしSTAP細胞が認められる方向に日本が進んでいくなら、もともと私も応援していたと言わなければいけない」と態度を変える余地が残っていることを示唆した。



 今からでも遅くはない。野依氏や理研は小保方氏の功績を認め、人類を救う可能性を持ったSTAP細胞研究の進展を見守るべきだ。このまま「国の宝」を失ってしまうのはあまりに惜しい。