子宮内膜ポリープ切除手術は、入院2日目の12時頃予定でした。
7時からお水✖
9時浣腸
はじめての浣腸は、血の気が引いて、まともに座っていられませんでした
しばらく気分が悪くて寝てました💦
11時頃、術前の説明を聞きに旦那様到着
とっても心強かったです
その後、手術室に向かい、点滴→腰椎麻酔→手術開始‼のはずが、腰椎麻酔がなかなかうまくいかないのです。。
激痛。結局、タオルを捲られてお尻が半分丸出しの状態で3回刺されました
麻酔の効き具合の確認と説明のため、上半身にかけられていたタオルを執刀医に下腹部まで捲られて、首下・胸・腹部をトントン触られました。
👨⚕『ここ(首下)とここ(胸)は感覚があるけど、ここから下(ヘソ辺り)は感覚がないだろ。麻酔が効いているということ。』
・・・それ、タオル捲る必要ないよね?!?!
もちろん、タオルの下はなにも着てません!
ほんっっっとにこのドクターはデリカシーがないと思いました
周りの看護師さんらしき助手のレディースたちはこの光景にやや引いている。
股を広げて下半身丸出し+タオルを捲られて上半身丸出しの30代女性。つらすぎました。
この一連の流れのショックは大きかったです。
部分麻酔なのでそのまま意識のある状態で手術開始です!
一時間弱で手術は終了。
意識はずっとありました。
最悪です。
ポリープは1 cm程度のものが一つだけではなく、
結果として、アーチ状に生えかけたポリープが3つあったようです。
下半身は全く動かないし、ショックも大きいし、旦那様に会って愚痴るまで本当に辛かったです。
一言言うなら、
この病院はデリカシー面でもう無理です
続きます