内科外来に呼ばれて 2人 で診察室 に入りました。
先程した 血液検査の結果
『やはり 膠原病の一種の 皮膚筋炎 ですね。
唾液が 出にくいとか 口が渇く とかないで
すか？』
特に、その様な症状は ありませんでした。
『シェーングレーン症候群 もある感じですね
膠原病は いろんなのを 併発しますからね』
と、言い 触診してもらい 浮腫んで痛む足 や手首．左膝🦵の痛み を入念に診てくれました。
この時は、両足の甲 に腫れがあり いつも履いたスニーカーがキツくなり 手の指先も 荒れて
さけた様になっていたので 靴紐 が結び辛く 結まなくても 大丈夫な靴紐 に変えていました。
Drいわく 皮膚症状 おもで、筋症状 はほとんどない。
血液検査、CTを診ても 間質性肺炎の兆候 は無いので、抗体検査 は時間がかかるので 次回2週間後 に来る事になりました。
それまで、関節痛に セレコキシブ錠 の痛み止め を処方してもらいました。
『あと 皮膚科予約できましたか？』って聞かれ
『この後、診てくれる事になりました』
『それはラッキーでしたね』
同じ病院なんだから 患者が予約入れるんじゃなくて 診療科同士で 連携してよ！ って思ってしまいました。
次回予約 6月6日 になり、診察室を後にしました。
幸いにも 皮膚科からの電話はまだ無く ブッキングしなかったので ホッとして、皮膚科に向かいました。