フェリーターミナルに着き、

入境書類を記入していざ金門へ上陸!!!



と、思ったら、入境のお姉さんに止められた。

書類に滞在場所を記入していなかった。


「どこに泊まるの?」


と、聞かれ

まだ決めていなかったので


「う~ん、まだ決めてないけど・・・」


と、答えたら


「ホテルね」


って、勝手にホテルって書かれた。


やさしいお姉さんのフォローを受けて遂に金門島へ。


ゲートを出たら、真正面に両替のブースがいくつもあって

まずそこで人民元500元を両替。

その後、友人に聞いていた観光案内所へ。

聞いた話では、ここのお姉さま方が本当にいい人ばかりで

大陸から来た日本人は、まずここで、その人達の親切さに感動するらしい。


どれどれ・・・と、私も本日の宿を紹介してもらうことにした。

パンフレットをもらい見てみると、金門の特色を生かした民宿がたくさんある。

ホント、どの宿もとても魅力的で、泊まってみたいなぁ・・・と、

思うところばかり。

値段も2000元(NT$)位で、そんなに高くないのかもしれない。

しかし、今のアテクシには先立つものがない。



「友達が400元くらいで泊まれるところがあるって言ってた」



と伝え、安いところはきれいじゃないよと言うおねーさんに



「きれい汚いは問題じゃない。安く泊まれればいいから」



と、粘って粘って、最後には



「招待所でもいい」



と、いう我侭な私の願いに

彼女は遂に探し出してくれた(涙)。


その名も



「金城招待所」



一泊600元なり。




招待所に連絡してくれて、部屋を予約してくれた上に

金門島のおいしいものや、見所をいろいろ教えてくれて

本当に至れり尽くせりで、大陸では考えられないホスピタリティに



大 感 激!!!




フェリー埠頭から、金城の町までバスで12元だとか

ホント、細部にわたってまで教えてくれた。

このときの感激はきっとずっと忘れられないと思う。


いろいろ親切にしてくれたお姉さんにお礼を言って、バス乗り場へ。



宿も確保し、一安心し金城の町に向かったのでした・・・。