原発に関するニュースが気になる。


β線によると思われる被爆者がでてしまったという。

β線が出てるということは、核分裂反応が起きているということだろう。


やはり、事態は悪化しているように思える。




そんな中、東京電力の責任についての記述をよく目にする。


政府も、メディアも、東京電力を悪者に仕立てようとしているようにみえる。



あまのじゃくな私は、これにも違和感をおぼえる。




本当に東京電力が悪いのだろうか。


もちろん、対応の遅れなど、一定の責任はあるだろう。


しかし、私たちにも間接的に責任があるのではないだろうか。



「電力」というインフラを当たり前に思い、無駄に需要を増やした結果、電力会社は供給を増やした。



1000年に一度の災害に向けての公共事業が事業仕訳の対象になっているときに、危機管理の甘さなど、誰に追求できるだろう。


誰も、1000年に一度が明日くるとは思わない。



その対策費として、電気料金に上乗せされたら、私たちは納得していただろうか。





原子力の潜在的な危険はわかっていても、地球温暖化問題もあり、火力発電も肩身が狭い。




東京電力は、私たちのニーズや環境ニーズの為にも、原子力が一番現実的だった。


そして、1000年に一度の災害が起きた。







東京電力を責める人は、電力会社に頼らない生活をしてみるといい。









環境のためにも、と思って思い切って取り入れたオール電化が、完全に電力需要を増やしてしまっているしょぼん






被ばくしてしまった作業員の方の回復をいのる。
昨日、会社の社用車5台にガソリンが満タンに入ったという。

取引先に迷惑をかけないための最大限の配慮だそうだ。

買い占め以外のなにものでもない。

多くの人が、大義名分を持って買い占める。

それによって、被災地に必要なものが届かない。

石原都知事が『日本人のアイデンティティは我欲』というのもうなづける。


ガソリンを入れられることと、車を自由に使えることはイコールではない。
2012年12月に地球が滅びるという。

いくつかの理由がある。
一つは、マヤ歴の予言。
一つは、フォトンベルトという、宇宙線帯に地球が突入するという。

もう一つは、「時間がなくなる」という、計算上の仮説だ。


文明化のレベルや人口増加、環境汚染などの数値をグラフにすると、今のペースで進むと2012年12月に12月に時間軸と垂直になるという。反比例のグラフが「0」x軸とy軸と交わらないのと同じことだ。



世界中の人が日本人の生活水準で生きるには、地球が2~3個分の水などの様々な資源が必要だという。

今、中東を中心に革命が起き、本格的に世界の民主化が進もうとしている。

急な経済発展は環境や持続可能性を意識せずに進む。


2012年とまで言わないまでも、200年後、2212年には多くの生き物に影響がでているだろう。


近い将来、甘い汁を吸い続けた先進国にも間違いなく影響がでる。



先進国の一人ひとりが、少しだけ我慢して、一人ひとりが少しだけ工夫して、先進国が途上国に協力していけば、より多くの人が、より長く幸せでいられるはずである。




地球はひとつしかない。