こんにちはぁ〜💕たみちゃんでぇす💕

 

お目醒めはいかがですかぁ😊

 

実は、これを書きながら寝落ちしちゃいまして・・・

 

ほんとすんごいエネルギーだわぁ〜😆

 

これ書き終わったらねまぁす💕🥱

 

 

 

 

「私たちのハート」②

サンドラ・ヴェーバーセミナー

@alaephoenicis

 

心臓数理研究所で明らかにされたことは、

「心臓には独自の脳/意識がある」

「心臓は独自でホルモンを分泌しており、

 生命体全体に影響を及ぼしている」

ということ。

 

そして、それは血管、副腎、そして脳の一部の領域にも波及し、

それによって再び生命体全体へ影響が及びます。

 

例えば、ある特定の心臓細胞は、

ノルアドレナリンやドーパミンといった、

重要な化学伝達物質を生産します。

 

さらに、心臓が脳の活動を直接に抑制したり促進させたりする

神経経路が発見されました。

 

心臓とはつまり、独自の神経系を所有していて、

受信した衝動は脳に伝わる直前に常に心臓が受け取り、

脳へ伝えているのです。

 

外からの刺激の受信装置は脳ではなく、心臓だということです。

 

 

研究では、ポジティブな感情やハートに軸を置いている状態が、

身体的健康とバイタリティ、強い心臓や神経系、

そして活発な免疫系ための鍵となることが分かっています。

 

私たちが愛、感謝、喜びといったポジティブな感情を体験する時、

良い健康状態に大きく寄与していることになります。

 

我々の生命体全体と、

それと連動しているものすべてが

リラックスします。

 

心拍は穏やかになって安定…

 

つまり、脳は安定したカーブを描きます。

 

そして、例えば抗ストレスホルモンによるの分泌による整合を通して

身体プロセスが誘発されると、若々しさをもたらしたりします。

 

 

また、驚くべきことに心臓は脳よりも

5千倍多くの電磁エネルギーを放射します。

 

そして、このエネルギーは、

測定者が実際に何に集中しているかによって、

生体のはるか彼方に放出されます。

 

私が思うに、実際には5千倍よりも遥かに多いエネルギーのはずです。

 

なぜかというと、これは測定されたというだけのことだからで、

測定器を手にした親しくもない他人と向き合っている状況下というのは、

それほど自由に限界まで能力を発揮できていない場合があるからです。

 

例えば自然の中にいるときや、

慣れ親しんだ空間で癒しに集中できているときなど、

真に自分自身としっかり繋がっている場合なら、

更なる能力発揮が可能なはずです。

 

それでも、5千倍というのは非常に強力なことです。

 

こうして、生命体の「主人」は一体誰なのかが分かってきます。

 

それは脳ではなく、心臓なことは明らかです。

 

 

では、ハート軸のポジティブ思考・ポジティブ・フィーリングの人と、

他の人を会わせるとどうなるのでしょうか。

 

この人物もやはり、調和された状態になることが測定可能です。

 

彼らの心拍は均等になり、心地よいホルモンバランスが保たれ、

呼吸も深くなり安定します。

 

また、神経系も調和が取れていることが測定されました。

 

こうして、人がなぜ幸福な人に惹かれ、

不幸で攻撃的な人から遠ざかるのか、

ということが簡単に説明できます。

 

人は、相手が自分にとって心地いいのかどうかを単純に感じるのです。

 

こうして、人間は互いに影響し合っているのですが、

この影響は「思考レベル」だけで起こっているのではなく、

実際に身体レベルに及んでいるのです。

 

 

もし、攻撃的、癇癪持ちの人物が、

まさにストレスや怒りを振りまいてくるのなら… 

 

多くの人は自覚なくそれをやっているのですが、

自覚があろうがなかろうが、

その人物は自分が「状況の被害者」だと思っているわけで、

すると本人が望んでいることの逆が起こるのです。

 

つまり、あなたのシステムは衰弱します。

 

ストレスは身体に危険シグナルとしてストレスホルモンである

アドレナリンとコルチゾールを分泌させ、反射的に逃走姿勢を

取らせます。

 

例えば、野生の動物とか、

棍棒を振り回すネアンデルタール人に出くわした場合、

とっさに逃げ出すか、反撃することが出来るように、

いつか自然はそうしたストレスホルモンの分泌によって、

超人的能力や持続力が(永遠にではなく一時的に)発揮される、

逃避・逃走モードが命を救えるよう、そのように備えたのです。

 

 

しかし、今日の我々の生活の中にある危険とは、

野生の動物やネアンデルタール人といった身体を脅かすものよりも、

心理的な危機とされるものの方が主流で、

これは私たちの内面にこのプロセスを再生させるのです。

 

例えば、あなたが失業に怯えているとしましょう。

 

上司が部屋に入ってくる度に、あなたの心臓は高鳴ります。

 

そのときあなたは既に、闘争・逃走モードに入っているのです。

 

または殺人が起こったり、

サイコスリラーなどの映画を見ていると

しましょう。

 

その時も同じことが起こっています。

 

あなたはソファに座って全く動いてはいませんが、

あなたの意識は映画の中に入っていて、

あなたの身体にはすべての状況が再生されています。

 

これを常習的に繰り返していると、毒されていきます。

 

なぜかというと、

自然界で本物の闘争・逃走モードを体験しているのなら、

実際に身体を使って行動することで、

その毒性のあるストレスホルモン、アドレナリンは分解されます。

 

しかし、映像をみるだけで身体を動かさないでいると、

分泌されたアドレナリンが分解されるまでに、

非常に長い時間が掛ります。

 

それどころか、分解され切る前に、

次の刺激を取りに行っているかも知れません。

 

そうすると、ホルモン物質は分解されきることがなく、

あなたは常時、警戒態勢にあることになります。

 

これは、あなたの心理、魂、身体、どれにも良い影響を与えません。

 

 

こうして、ホルモンが分解されないまま残っていると、

影響を受けた消化機能、免疫系にはブレーキが掛り、

身体はバランスを崩します。

 

心臓は常にポンプのように…

 

もしくは吸引(どちらかは知りませんが(笑))しながら動いているので、

血圧は上がり、循環器系の病気になるリスクが高まります。

 

すると、それは自律神経にも及び、

それは呼吸、消化機能、新陳代謝などを司るので、

そうしたことにも混乱を及ぼし、元に戻るまでに何時間も掛ります。

 

心臓数理研究所は、

この常時展開される闘争・逃走シナリオが原因で起こる

循環器系疾患の致死率は40〜50%高くなる、としていて、

突然の心不全による死亡は恐らく6倍も高まるとのこと。

 

 

このように、内面的にリラックスし、

不安な状態から離れることは私たちの健康にとって

重要なわけです。

 

それはひとつには安定した心拍ではありますが、

私たちがそれを次の一時間とかだけではなく、

継続的に達成しようとするならば…

 

つまり、上司があなたにとってトリガーの機能を果たさなくなり、

あなたがそのような映画なんか見たくなくなれば、

あなたはそもそも不安を消化する必要はなくなるので、

そうなるともっと深いところ、つまり、

そもそもどうやってその出来事があなたのトリガーとなり得たのか、

というところまで深く掘り下げ、

その出来事を変容することが可能になります。

 

スイッチを探し当てること、根底まで行き着くことが出来たなら、

あなたはもうそうしたシーンを受信しなくなります。

 

心理的に起こっていることが身体に影響を与えている・・・

 

そのキーワードが心臓💖

 

わかりやすい研究結果ねぇ〜

 

いかに心健やかに日々生きることが大切かぁ〜

 

と読みながら思いました💕

 

科学も精神世界に追いついてきてるのね😊

 

この話にプラス感情のエネルギーが身体に絡んできます💕

 

病は氣からなのよねぇ〜☺️

 

 

今日もすてきな1日をお過ごしくださいね💕

 

あなたになだれの如く愛と光と幸せが舞い降りてきますように💕✨💖

 

 

わたしは光です

 

わたしは愛です

 

わたしは真実です

 

IAM(わたしはすべてです)

 

それがわたしです

 

 

みんな大好き💕

 

たみちゃんより愛をこめて💖

 

 

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