こんにちはぁ〜💕たみちゃんでぇす💕

 

お目醒めはいかがですかぁ😊

 

ウォーキングを兼ねて、お買い物に行ってきました💕

 

いやあ〜今日の東京も暑いわぁ〜😆

 

ライオンズゲートからの強烈なエネルギーの影響もあるのか・・・

 

太陽活動はめっちゃ活発よねぇ〜🌞🔥

 

今日もすでにMフレアが2回爆発してます🔥

 

そんな中で、Nature誌、yahoo!がこのような記事をあげてましたので、

 

シェアしますねぇ〜💕💖

 

よかったらご参考にされてください💕💖

 

 

 

 

「Nature誌」に削除要請された太陽で

「スーパーフレア」が起きることへの言及…

その恐ろしい実態

 

静けさに満ちた不変のものというイメージだった宇宙も、

20世紀になり、おどろくほど動的なことがわかってきた。

 

また、絵空事と考えられていたUFOや宇宙人についても、

2020年にアメリカ国防総省がUFOの存在を公式に認め動画を

公開するなど、新たな展開が起きている。

 

知っているようで知らない宇宙の姿を、

太陽研究の第一人者である柴田一成氏の著書

太陽の脅威と人類の未来』(角川新書)から一部抜粋して紹介する。

 

 

星でもフレアを発見!

 

1859年のキャリントン・フレアは

人類が最初に観測したフレアであり、

かつ現在のところ「記録されている」上では

最大規模のフレアでもあります。

 

 しかし、人類が太陽について科学的に書き留めるようになったのは、

わずか400年ほど前。

 

観測記録にしたところで、数千年前が限度です。

 

私たちは、46億年続いている太陽活動のほとんどについて、

なにも知らないも同然なのです。 

 

ですから、もしかしたら、1000年に一度という規模の超巨大フレアが、

私たちの時代に起こってもおかしくないのではないでしょうか。

 

いや、むしろ、あると考えたほうがよいでしょう。

 

ただの憶測でこのようなことをいっているわけでも、

おどすわけでもありません。

 

参考になるモデル・ケースを、私たち京大グループが、

観測によって発見したのです(天文学会における発表は2011年)。 

 

それは、太陽によく似たタイプの恒星を観察することで見つかりました。

 

キャリントン・フレアのさらに100倍から1000倍もの

エネルギーのスーパーフレアが起こっている証拠を発見したのです。

 

しかも、このスーパーフレアは珍しいものではありませんでした。

 

148個の太陽型星において、120日間で合計365回も

スーパーフレアが発生していました。 

 

これまで私たちの太陽ではスーパーフレアは

起きないものとされていました。

 

なぜなら、スーパーフレアが発生するには「ホット・ジュピター」と

呼ばれる木星級の惑星が、水星軌道より内側、

中心星のすぐ近くの距離になければならないと考えられていたからです。

 

 このホット・ジュピター説はアメリカの天文学者である

シェイファーが提唱したものです。

 

 2000年に過去のさまざまな観測データを点検して、

その中から太陽のように比較的遅い自転速度を持つ

太陽型星で9例のスーパーフレアを見つけていましたが、

彼らはスーパーフレアの原因をホット・ジュピターの存在であるとし、

したがって(近くに木星のような大きな惑星のない)

我々の太陽ではスーパーフレアは起きない、と結論付けていたのです。 

 

ところが、私たちが観察した恒星にホット・ジュピターを

持つものは一つもありませんでした。

 

つまり、ホット・ジュピターはスーパーフレアの

必要条件ではなかったわけです。

 

逆にいうと太陽でもスーパーフレアが起こる可能性がある

ということになります。 

 

もちろん、このクラスになると、800年から5000年に

一度ぐらいしか起こらないでしょう。 

 

しかし、我々は最近1000年に一度の震災を経験したばかりです。

 

未曽有の災害がいつふりかかるかわからないという真理を、

身をもって知りました。 

 

私たちは、太陽型星でのフレア発生を報告する論文を

科学誌「Nature」に投稿しました。警告の意味を込めて、です。 

 

ところが、驚いたことに、「Nature」誌の編集者や査読者は、

太陽でスーパーフレアが起こる可能性への言及を削除するように

要請してきました。

 

「我らの太陽でスーパーフレアがあった証拠はないし、

 これからも起こるという確信もないのに、

 無闇に人々を恐れさせるようなことを書いてはいけない」

というのがその理由でした。

 

さらに、

「太陽では起きないということを明記せよ」

とまでいってきたのです。 

 

私としては、当然納得がいきません。

 

しかし、最終的には彼らの要求を一部を呑み、

ある部分を削除せざるを得ませんでした。

(「太陽では起きない」とはさすがに書きませんでした)。

 

このときの査読者(投稿された論文を読み、

掲載にふさわしいかを審査する、その分野の研究者)

のことがだれだったのかは明らかにされていません。 

 

ただこのとき、一つおもしろいことがありました。

 

雑誌の巻頭には、この号で掲載されている論文について、

別の研究者によって書かれた紹介文が載るのですが、

私たちの論文の紹介文を書いてくれたのはシェイファーでした。

 

その「紹介文」では、私たちの論文紹介はもとより、

ホット・ジュピターの紹介が大きく図付きで紹介されていました。 

 

私はシェイファーと一度話したいとずっと思っているのですが、

なかなかその機会はめぐってきません。

 

最近、あるテレビ番組の制作の方が私の取材をしてくださり、

その中でこの話をしたらとても興味を持ってくれ、

「テレビでシェイファー博士と話してもらえますか」というので、

「喜んで」と伝え、期待して待っていました。

 

ところが少し経って制作の方から

「やはりシェイファー博士の出演はなくなりました」

と連絡がありました。残念です。

 

 

 

少しずつ共有されはじめた危機感

 

(図2)フレアの等級はX線の強度で表し、MクラスはCクラスの10倍、XクラスはCクラスの100倍、X10クラスはCクラスの1000倍……となっている。2003年のフレアは11月4日に発生。人工衛星や探査機に影響を与えたが、太陽の西のリム(縁)で発生……

 

 

「Nature」に論文が掲載された際(2012年5月)、

日本のメディアに向けても発表することにしました。

 

抱いている懸念についてもしっかり話しました。

 

すると、やはり災害大国のメディアだけあって、

私の意図をきちんと汲んだ報道をしてくれました。 

 

また世界各地でも危機感を共有してくれる人が現れました。

 

2014年6月にチェコでの学会に行ったときには、

テレビに生出演しました。

 

同じ学会の研究者がテレビ局に話して実現したのですが、

7~8分の時間をもらいスーパーフレアのかんたんな仕組みや

もたらす影響について話しました。(次のURLから見られます)https://www.ceskatelevize.cz/porady/1096902795-studio-6/214411010100625

(98分ごろより)。 

 

ほかにアメリカの「ワシントン・ポスト」や、中国、韓国の新聞などでも

「太陽でもスーパーフレアが起こりうることが

 京大の柴田のグループによって発見された」と記事にされました。 

 

人間には、危機を直視したくない心理が働きます。

 

しかし、災害の到来は人間の意図と関係ありません。

 

スーパーフレアもまた、そうした危機の一つです。

 

これは私の想像ではなく、多くの観測データの解析にもとづく考察から

導き出せるのです。 

 

被害を防ぐためには、まずフレアが発生する仕組みの全容を

解明しなくてはなりません。

 

解明できれば、どういう現象が太陽上で見られたら発生を

警戒すべきなのかがわかるようになるでしょう。 

 

このように、太陽フレアの研究は決して

浮世離れした学問ではありません。

 

「今そこにある危機」をコントロールするための研究でもあるのです。 

 

スーパーフレアの危険性については、

太陽の研究者も100%理解してくれるわけでは

ありません。

 

「Nature」の査読者たちのようにもし事実なら恐ろしいことなので、

本当らしさがかなり確かになるまでは公表すべきではない、

と考える人たちもいます。 

 

ところが、意外な分野の科学者が、

私の話に強い興味を持ってくれました。 

 

古生物の研究者です。 

 

生物が生まれて以来、40億年の歴史を研究している彼らにとって、

地球環境を一変させ、多くの生物を絶滅に追い込むほどの

大カタストロフィ(破滅、絶滅)は、決して絵空事ではないからです。 

 

歴史の中で、生物は少なくとも5回以上の大量絶滅に瀕しています。

 

大量絶滅というと、私たちは中生代白亜紀末の恐竜の絶滅を

まず連想しますが、史上最大規模の絶滅はそれよりももっと前、

約2億5100万年前、古生代ペルム紀末に起きました。

 

なんと全生物種の9割以上が絶滅したというのです。 

 

これらの大カタストロフィはどうやって起こったのか。

 

白亜紀末の恐竜の絶滅については

巨大隕石の衝突が有力と考えられていますが、

それ以前の4回の大絶滅の原因については未だ謎です。

 

共通しているのは、なんらかの激しい気候変動に見舞われた

であろうという見解です。

 

原因は様々取りざたされ、

巨大噴火の発生や隕石の落下などが議論されているのですが、

私は短期間での大量絶滅については、

スーパーフレアが候補に入ってもおかしくないと考えています。 

 

もし今知られている発生頻度の統計法則が、

もっと巨大なフレアに対しても成り立っているならば、

X10万クラスの巨大フレアでさえ、10万年に一度起きるかもしれません。

 

X10万以上はまだわかりません。

 

起きた証拠はありませんが、起きないともいい切れないのです

(統計法則とは、フレアの規模の大きさと頻度の間の法則のこと。

 図2で、たとえばX10→X100と規模が10倍になると、

 発生頻度は10分の1になっているのがわかります。

 ほかの値についてもその関係性は同様です。)

 

 もし、このクラスのフレアによって発生した放射線が

一斉に地球上に降り注いだら、生物はただではすみません。

 

9割が絶滅という事態も、十分にありえます。 

 

柴田 一成(京都大学名誉教授/宇宙物理学者)

 

 

 

いかがですかぁ〜😊

 

あたしの私見としては、まぁ〜起こらないでしょう😁

 

銀河連合的には、このスーパーフレアを五次元に覚醒するための

 

ツールとして活用するか意見分かれてるみたいだけどねぇ〜

 

小出しに大きな太陽フレアを出して少しずつ進めてるみたいです💕

 

起こる頃にはこれに対処できるようなエネルギー体に

 

なっているんじゃないかなぁ〜

 

つまり、五次元意識・五次元のエネルギー体ね💕

 

まぁ〜どうなるかはわかんないけどねぇ〜😁

 

大切なのは、今ここを生きて、自分のできることをやっていく✨💖

 

・三次元のいらないものは徹底的に断捨離していく

 

・波動の高い意識状態・身体状態を心がける

 

・周波数をどんどんあげていく(観念・感情・トラウマの解消)

 

といったことをやって自分の周波数を高めていこうね💕💖

 

 

今日もすてきな1日をお過ごしくださいね💕

 

あなたに雪崩の如く愛と光と幸せが舞い降りてきますように💕✨💖

 

 

わたしは光です

 

わたしは愛です

 

わたしは真実です

 

IAM(わたしはすべてです)

 

それがわたしです

 

 

みんな大好き💕

 

たみちゃんより愛をこめて💖

 

 

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