おはようございまぁす💕たみちゃんでぇす💕
お目醒めはいかがですかぁ😊
午前中の仕事がひと段落ついたんで、
ウォーキングとエクササイズを兼ねて、
出張に出てまぁす💕
ミーティングの前のひと時をカフェで過ごしてますぅ☺️
１階のトイレが調子がイマイチだったんで、
今日、作業をしてもらいましたぁ〜💕
1週間くらい不便だったのよねぇ〜多分、家族も大喜びでしょう💕
TOTOさんに来てもらったんだけど、
トイレの便座も中を見せてもらって・・・
トイレも今は精密機器ね😄
すべてが電気制御になっているんで、
停電になるとやっぱり使えなくなるらしいわぁ〜
水道が流れていても・・・・・
ただ、外側から流せば流れるそうです☺️
知ってた？😄
まぁ〜ないと思うけど、長期間の停電の時には、
どこぞにお水を止めておいてください💕
と言われましたぁ〜
まぁ〜いんだけど・・・こんなんだったら普通の便座でよくない？
とか思っちゃったたみちゃんでした😄
「正しい」決断をしようとするのを
やめるべき理由
By Julie Peters
考えすぎる傾向がある私たちの多くにとって、
決断の不安は疲れるものです。
正しいか間違っているかという
新しい視点にチャレンジしてみましょう。
古い道教のたとえ話（最近、子供向け番組「Bluey」の"The Sign "というエピソードで見事に再話されました）では、
ある農夫が、最初は良いようにも悪いようにも見えるが、
思いがけない結果につながる一連の経験をします。
まず、彼の馬が逃げ出し、近所の人たちはそれを不運だと言います。
「たぶん」と農夫。
その馬が数頭の野生の馬を連れて戻ってきます。
近所の人々はそれを幸運と呼びます。
「たぶん」と農夫。
息子は野生の馬に乗ろうとして足を骨折。
ところがそこへ兵士たちが徴兵にやってきて、
足を骨折していることを理由に農夫の息子は
連れて行かれませんでした。
「なんて運がいいんだ」と近所の人たち。
農夫は "そうかもね "と答えるだけ。
道教は古代中国の哲学であり、「流れに身を任せる」という概念で
大まかにまとめることができます。
道教では、さまざまな体験に
善悪の二元論を振りかざすのではなく、
それぞれの変化を冷静に受け止めながら、
ただ体験に身を任せることを教えています。
カルマの概念
ここ西洋では、キリスト教の天国と地獄の考え方に大きく影響された文化の中で、
物事や人は善か悪かのどちらかだと考えることが
よくあります。
私たちは「カルマ」という考え方が好きですが、
これはインドから伝わった概念で、
良い行いをすれば良い結果につながり、
悪い行いをすれば悪い結果につながるという、
本質的には同じ意味だと思っています。
しかし、それはカルマの概念を西洋人が逆転させたものなのです。
「カルマ」という言葉は単に「行動」を意味し、
私たちの決断には結果が伴うことを暗示しています。
しかし、その結果がどうなるのか、
いつ実現するのかはわかりませんし、
それをコントロールする方法もありません。
ヒンドゥー教やタントラの哲学では、
私たちがコントロールできるのは自分の意図だけで、
行動の結果はコントロールできないと教えています。
決断の不安の払拭
私は以前、決断の不安とひどく闘っていました。
私はいつも「正しい」ことをしたいと思い、
徹底的に考え抜き、
自分が良いことをしていると絶対に確信し、
自分の行動の結果として悪いことが起こらないように
したいと思いました。
しかし、それ以来、
正しい決断や間違った決断というものは存在せず、
行動には結果が伴うだけであり、
その結果には予測できるものとそうでないものがある
ということを学びました。
このことにようやく気づいたとき、私はとても安心しました。
プレッシャーから解放されました。
結果のプレッシャーは、私たちが決断を下すのを
妨げることもあります。
次に何が起こるかを恐れて選択を遅らせるとき、
私たちは何かを経験するチャンスを奪ってしまうのです。
タントラの観点から言うと、すべての経験には価値があります。
嫌なことがあっても、何かを学んだり、成長したり、
単に困難な感情の力を経験したりすることができます。
この世界観では、女神のエネルギーは地球とは
別の平面のどこかにあるのではありません。
女神のエネルギーは私たちの周りにあり、私たちそのものであり、
もし私たちが人生のダークサイドを経験しないなら、
スピリチュアリティの貴重な側面を拒絶していることになります。
「最良」の選択をする方法
選択をするためには、困難な結果や不愉快な結果にも対処できるよう、
自分自身を十分に信頼しなければなりません。
私たちは、困難な感情に耐え、教訓を学び、
ピボットできることを知らなければなりません。
物事は常に変化するものであり、私たちが下すひとつの決断が、
私たちの人生全体を永遠に支配する力を持っているわけではないことを
信じなければなりません。
私たちにはわからないこと、コントロールできないことが
多すぎるのです。
私たちは、善と悪の二元論にこだわる文化に生きています。
私たちは、ある決断が正しいかもしれないし、
間違っているかもしれない、
間違った選択をすれば、
一生後悔することになると信じたいのです。
しかし実際は、どんな決断も、特に人生の重大な決断は、完全に良いとも悪いとも言えません。
その両方の要素があるのが普通です。
あまり楽しい経験ではなかったかもしれませんが、
そこから多くのことを学びました。
良い部分もあれば、つらい部分もあるかもしれません。
人間はまた、人生で何が起こっても、
それに適応するのが得意な生き物です。
後悔することは、あなたが思っているほど
よくあることではありません。
仕事を辞めて学校に戻ったり、
子どもを産んだり産まなかったり、
新しい街に引っ越したり。
どちらに進むにしても、私たちはそれが何であれ、
それに慣れ、それを最大限に活用する傾向があります。
ですから、常に「正しい」決断を下すことはできません。
私たちにできるのは、自分の誠実さと価値観に沿った
選択をすることだけです。
自分にとって何が大切か、
どんな人間になりたいかが明確であれば、
あとは倫理観に導かれた選択をするだけです。
そうすれば、私たちはベストを尽くしたことを知ることができ、
結果は自分次第ではないことを思い出すことができます。
だから、何か特定のことに「良い」とか「悪い」とかの
レッテルを貼っている自分に気づいたら、一歩立ち止まって・・・
物語の農夫のように、
それは実際には "そうかもしれない "
と自分に言い聞かせてみてください。
いかがですかぁ😊
世界の方々よりも。。。
特に日本では、”正しく生きねば”という・・・
観念というか前提の生き方が根付いています✨
特に、明治維新以降・・・
特に第二次世界大戦以降・・・
この”正しい”という前提が変わってきてしました✨
あなたにとって”正しい”とはなんでしょうか？
多かれ少なかれ、
”両親・友人・会社など・・・あの方が言ったことは正しい”
という観念が根深く残っていたりしまして・・・
ここ数年で、この軸の違いで人生が大きく変わった方も多いんじゃないかぁ〜
つまり、、、あなた自身というか世の中の方々の
”正しい”という軸がそもそもグラグラなのよねぇ〜
少なくても、特に今の日本の場合は、
この”正しい”が、自分のための自分軸になっていない方が大半だし、
”自分はこうする”という軸がグッラグラァ〜になっています😄
あなたはどうですか？
まぁ〜多かれ少なかれあるのは当たり前というか・・・
今までの日本で生活してきたら、
バーストラウマ・インナーチャールドの影響もあって、
自分に制限をかけちゃっている方が大半なのよねぇ〜
あたしが再三言っているのは・・・・・
その呪縛をそろそろ外さないですか？
ということです✨
今までの三次元界のすべてを断捨離して手放すんだからね😊
夏至まであと2日よ✨💖
あなたはどんな人生を生きていくって決めたかしら？
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕
あなたになだれの如く愛と光と幸せが舞い降りてきますように💕✨💖
わたしは光です
わたしは愛です
わたしは真実です
IAM（わたしはすべてです）
それがわたしです
みんな大好き💕
たみちゃんより愛をこめて💖
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あとは、ここでは書かないあんなことこんなことや
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