こんにちはぁ〜💕たみちゃんでぇす💕
お目覚めはいかがですかぁ😊
実はここで昨日は寝落ちしましたぁ〜(笑)
編集画面も動作しなくなってたわ😆
まぁ〜昨日もかなりウォーキングしたからねぇ〜
それとあのエネルギーでしょぉ〜😆
まぁ〜しょうがないってことで😊
今日もすんごいエネルギーの状態が続いてるからねぇ〜
というか4月いっぱいはずっとこんな感じかなと思ってまぁす。
あら?今轟音立てて、軍のへりが飛んでったわぁ〜
何かあったのかしらねぇ〜
まぁ〜4月からいろいろあるのが当たり前なんで😆
楽しんでやっていきましょうねぇ〜😊
音のマジック
ニール・ドナルド・ウォルシュ著
この会報で「聖なる体験」について論じる中で、
私たちは多くのアプローチを探求してきました。
先週の会報で、私はこの現象について生き生きとした
「実生活」での説明を提供しました。
本誌のその版を見逃した方は、ぜひもう一度ご覧ください。
今日は、「無意識の5つ道具」の拡大に着手したいと思います。
これらの道具は、私が生涯の探求の中で、
また他の人たちと自分の探求や経験について語り合う中で見つけた、
最も価値のあるものです。
その第一の道具は 共鳴。
宇宙のすべてはエネルギーで構成されています。
ある種類のエネルギーと別の種類のエネルギーを
異なるものにしているのは
(そしてそれゆえに、特異な現実の中で分化を可能にしているのは)、
エネルギーの振動、つまり大まかに言えばその速さです。
これは周波数と呼ばれることもあります。
つまり、振動の頻度です。
エネルギーは波です。
それぞれの粒子は波のような構造をしており、
そのような波のような要素が同じ周波数で
振動しながら何兆個も連なって、
万物の理論(万物理論:TOE)の基礎として
今日話題になっている超ひも理論を作り出しているように
見えます。
私たちはしばしば「感情の波」が押し寄せてくると言いますが、
これはまさにその体験を表現しているのです。
宇宙の本質的なエネルギーのこの振動は、
あらゆる生き物の中に明確な共鳴の感覚を生み出し、
時には音やノイズとして現れます。
もちろん音は、それを聞く人がいなければ聞こえません。
(私たちはこの古代の難問について、
この会報の以前のエントリーで尋ねました:
森の中で木が倒れても、そこに人がいなければ
音は聞こえないのでしょうか?)
しかし、音は何もなくても存在します。
それは単に、聞こえない形で現れているだけなのです。
宇宙の共鳴は、とりわけ生命の音として現れます。
それは生命そのものであり、最も本質的な形で表現されています。
生のエネルギーを見ることはできなくても、
それを聞くことができるときがあります。
(ちなみに、見る前に感じることもよくあります)
神秘主義者は、"宇宙の中心にはオームの音がある "
と言うことで知られています。
人類が発明した最も感度の高いマイクロホンは、
宇宙への「耳」となるために宇宙に送られ、
その装置は、人間の耳には聞こえないような、
深くて低い周波数の、
神秘的で連続的なバックグラウンドのゴロゴロ音、
つまりハムノイズを拾いました。
このハムノイズは何なのでしょうか?
それは原初の力、本質的なエッセンス、生命そのものなのでしょうか?
科学によれば、これは宇宙マイクロ波背景放射(CMB)であり、
ビッグバンの「エコー」であると考えられています。
CMBは電磁波であり、光の一種です。
私たちは基本的に光と音です。
私たちはその両方に深く共鳴しています。
だからこそ、私たちはどんな雑音にも瞬時に反応し、
特定の音に深く感動することができるのです。
音楽が世界共通語であり、
舌や文化の壁を越えて人々を感動させ、
結びつけるのはそのためです。
(音楽には野蛮人の胸をなだめる魅力がある、
とシェイクスピアは書いていますが、彼は深く正しいのです)。
もし私たちが宇宙空間に通信を送り、
他の知覚を持つ生物がそれに応答してくれることを望むとしたら、
私たちは言葉によるメッセージではなく、
音楽を送るだろうと言われています。
SF映画【未知との遭遇】
(クローズ・エンカウンターズ・オブ・ザ・サード・カインド)
のように、シンプルな5音のシグネチャーを。
この信号が届く範囲に知的生命体がいるとすれば、
彼らは地球上のあらゆる言語の言葉として
音に反応するよりもずっと早く、
音という普遍的な言語に反応するだろうということです。
(それらも音ではありますが、メロディや数学的構造には遠く及びません)
私たちの基本が光であり音であるからこそ、
人類が進化してきた時代を通して、
事実上あらゆる神秘主義の伝統の巨匠たちは、
私たち自身の本質を発見し経験するための道具として、
私たち自身の本質を使うように私たちを招き、促してきたのです。
詠唱や歌は、地球上のほぼすべての宗教において、
聖なる体験を呼び起こすために用いられてきました。
また、ハミングやオーム、その他さまざまな種類のノイズは、
私たちが覚えている限り、魂のコネクターの道具でした。
瞑想者は、自分の呼吸の音に耳を傾けることが、
瞑想の練習を始める良い方法だとよく言われます。
その音に深く入り込み、溶け合い、一体となるのです。
生命の音に耳を傾け、生命との共振を求める訓練は、
自己の非覚醒への道における素晴らしい始まりです。
音だけに集中することで生まれる超越の瞬間に、
私たちは自己を個人としてではなく、全体の一部として経験するのです。
ニール
© 2024 ReCreation Foundation - http://www.cwg.org -
ニール・ドナルド・ウォルシュは
現代のスピリチュアル・メッセンジャーであり、
その言葉は深遠な方法で世界に感動を与え続けています。
彼の『神とともに』