こんにちはぁ〜💕たみちゃんでぇす💕

 

お目醒めはいかがですかぁ?😊

 

興味深い記事・動画がありましたのでシェアします💕💝

 

今の暦は、グレゴリオ暦になってるわよねぇ〜

 

そして、以前は、月の満ち欠けを中心とした太陰暦に歴になっていた✨

 

ということを以前の記事でも書いてます💕

 

グレゴリオ暦が日本に入ったのは明治時代以降ですが・・・・・

 

この暦を変えるということが、

 

洗脳や過去のことを全部忘れさせる位のパワーがある❗️

 

アトランティスやムーやレムリアの記憶がないのは、

 

暦・時間を変えられたからだ❗️

 

というお話をされてます✨💖

 

そして、もし私たちが意識を広げたいと思うのであれば、

この時空の枠から飛び出す以外に方法はありません。

 

非常に興味深いぃ〜✨💕💖❗️

 

ぜひ、お読みになられてください💕😊

 

 

そして、今のカレンダーから本来の日本人にあった暦に変えていきましょうね💕

 

やっぱり、月の満ち欠けのカレンダーは重要だわぁ〜✨❗️😊

 

と感動しちゃいました😆

 

ちと長いですが・・・よかったら読んでみてください💕

 

あなたにされている洗脳が溶けていくきっかけになるかもよ😉

 

 

 

 

親愛なる皆さん、

 

私たちが今現在つかっているカレンダーの日付(暦日)は、

どうやって使うようになったのでしょうか?

 

この「時刻と暦日」とは、どこからやってきたのか?

 

そしてこの日付はもしかして、

ある特定の「意識プロブラム」に

リンクしてはいませんか?

 

この時空で何かを経験したり、

この日付に紐づいているこの時空の一部だと思っているときは常に、

私たちは非常に特殊な意識プログラムに統制されています。

 

この動画では、そのことを皆さんにお話します。

 

いつもの如く、これは展望・既知の現象についての新しい捉え方であり、

それが自分の心にどのように響くのか、自分で決めて良いのです。

 

 

そして、冒頭に掲げる大きなテーゼは、

「私たちが生きているのは2023年なんかでは全くありません」

ということです。

 

最初はとりあえずちょっと異様な感じに聞こえるでしょうが、

以下で詳しく説明したいと思います。

 

 

人類の歴史において、ある種の天変地異が訪れたことは幾度もあったし、

社会のリセットも幾度も行われてきました。

 

そして、そのようなリセット後には、

時間の数え方が改められることがよくありました。

 

 

私たちが2000年以上前から生きているタイムラインを、

私は「キリスト教のタイムライン」と呼んでいます。

 

私たちが過去2000年間過ごしてきたこのキリスト教のタイムラインは、

ユリウス暦に端を発してグレゴリオ暦へと続く「太陽暦」によって

裏付けられています。

 

 

それは、私たちが現在生きている日付であり、

時間というものは、常に特定の振動と結びついていて、

その振動によって私たちがどの意識空間を移動しているのか

が決まります。

 

 

ですから、もし自分たちが2023年にいると思っているなら、

私たちは文字通り、私たちのために書かれた非常に特殊な振動プログラム

に従っていることになります。

 

 

そして、この振動プログラムは、

キリスト教のタイムラインである2000年以上前から存在し、

それ以降、人類の意識はそれ以上発展することなく、

傾向としては退化してきています。

 

 

さて、いったい私たちはどの「時間」の中で暮らしているのでしょうか?

 

 

それは結局のところ、視点の問題でもあり、

私たち自身の意識の振動の問題でもあります。

 

私たちはカレンダーと時間に自分を合わせ、

それによって意識の振動をこのキリスト暦のタイムラインに

合わせているのです。

 

 

まず第一に、私たちの前に置かれたこの日付と、

私たちが人生を方向づけるためのこの時刻は、

私たちの意識の振動に非常に特別な影響を及ぼす

ということを認識しなければなりません。

 

 

もし、私たちが意識を広げたいと思うのであれば、

この時空の枠から飛び出す以外に方法はありません。

 

 

ユリウス暦とグレゴリオ暦が誕生する以前の地球には、

主に月暦が存在しました。

 

これは、1カ月が28日、1年が13カ月、それで合計364日になります。

 

 

そして、この月暦は、現在の太陽暦よりも

ずっと自然の地球のサイクルやリズムに

強く結びついているのです。

 

 

ちょっと想像してみるだけでも、ジュリアス・シーザー、

つまりユリウス暦が現在の日付の基礎を築いたのだと感じるでしょう。

 

この歴史上の人物が本当に善意からこれを成したのか、

私は確信を持つことが出来ません。

 

そして、現代のすべての計算、つまり古典物理学から宇宙物理学、

あるいはその他、占星術における星座の計算に至るまで、

この暦がベースになっています。

 

しかし、それ自体に偏りがあるカレンダーをもとに計算をするとなると、

そこから算出される結果には、私は常に慎重になります。

 

では、例えば占星術の計算結果はどうなるのでしょうか? 

 

もし、まったく違うカレンダーを基準にするとしたら?

 

私たちが知っているようなの時刻を測るだけのカレンダーではなく、

時間の質、そして時間の中で起こることに焦点を当てたカレンダーです。

 

純粋なカレンダーは、お知らせのために日時を示してくれる

という限定された機能に留まり、

これはひとつの時間層のみを指し示します。

 

しかし、私たちがこの地球上で使っていた昔の暦では、

時間を計るだけでなく、複数のタイムラインで、

何時、何が起こるかを明確に予測することができました。

 

つまり、暦とは、時間の中で起こる出来事の測定手段でした。

 

決して時間そのものが重要なのではなく、

その時間に何が起こるのかが重要だったのです。

 

今日、占星術の世界でもそのようなことが行われています。

 

しかし、先ほども言ったように、

私個人としてはそのベースにされている暦の波動には、

非常に疑問を感じます。

 

 

一歩下がって、もう一度時間をより身近に見てみたいと思います。

 

時間とは、私たちが計り、そしてそれに自分を合わせるものだと考えています。

 

刻まれる時間が、そのように私たちを指揮するからです。

 

しかし、時間はもともと創造のための手段であるとしたらどうでしょう。

 

実は、意識の進化を発展させるための創作ツールなのです。

 

だって、それが真に時間の背後にあるものなのですから。

 

 

他の意識レベルとコンタクトがある私には、

時間について別の理解を与えられているのです。

 

彼らは、私に、時間と、暦の枠内での日付というものを

どうやって使うのか教えてくれました。

 

 

そう、地球人には覗き込めば何時なのかを示してくれる時計があり、

それによって非常に特定の意識プログラムに組み込まれるのです。

と彼らは言いました。

 

 

私たちには時計があり、それを調整し、

どの日付に時計を合わせるかによって、

私たちは時計を合わせた通りの時空間座標にいる

ことになります。

 

 

つまり、正反対なのです。

 

それは、まったく逆の意味です。

 

私たちは、カレンダーと時刻に自分を合わせて、

それによって意識の振動をこのキリスト教のタイムライン、

そしてこの時刻がリセットするところに合わせているのです。

 

一方、別次元に在る創造者たちは、

時間を純粋な創作ツールと見なしており、

何時であろうと自分たちが暦の中の日付に設定したところに、

その意識のまま自らを見出すことが出来ます。

 

 

さて、いま起きていることを見ていると、

すべてが新たなリセットに向かっていることを示しています。

 

 

そして、すでに時々仄めかしては来ましたが、

私がこれほどはっきりと口にしたことがなかったことが、

このリセットによってもたらされることになります。

 

 

それは、リセットの後・・・・・

 

私たちは新しい時間をカウントし始めるということ。

 

 

私たちは今後数年、数十年の間にいくつかのイベントを経験し、

特に大きなイベントがひとつあります。

 

このイベントの後、地球には新しい時代がやってきます。

 

 

なぜ、そんなことを?

 

なぜ、システムは新しいカレンダーを考案しようとするのでしょうか?

 

人々の意識を特定の時空間プログラムにこの先も留めておくためです。

 

 

私たちはキリスト教のタイムラインの中で生活しています。

 

つまり、過去2000年の間、それは私たちの意識を閉じ込めているのです。

 

 

そして、私たちは2023年という日付、

今ここにいるものと思っていますが、

実際にはもっとずっと先の時間にいます。

 

もし、いま2万4,327年にいる、

と言われたら私たちはどう感じるのでしょうか?

 

これは単なる例えです。

 

そして、過去2,000年の意識プログラムである

時間カウントを巻き上げるだけでなく、

私たちがもっと古い日付まで歴史を遡れるのだとしたら?

 

そうすると、私たちはキリスト教のタイムラインによる

意識プログラムを超えてしまうでしょう。

 

そして、このリセット、そしてグレゴリオ暦のこの日付というのは、

私たち人類が集団でその出来事を忘れてしまった事と関係があるのです。

 

 

そして今、まったく同じことが計画されています。

 

社会的なリセットが訪れ、新しい時間カウントが行われ、

 

新しい日付を与えられ、歴史記述にゼロ・アワーが設けられ、

 

それまでのすべてが人類種族の集合意識から抹消されることになります。

 

これが計画なのです。

 

 

こうやって歴史の中では何度も同じことが繰り返され、

社会は非常に特殊な時空間プログラムに基づいて

自らを構築してきました。

 

ある時点から、その中で起こるすべてのことが、

どういうわけか少し制御不能になり、人間は自らを破壊し始めます。

 

 

リセットが起こり、すべての時間カウンターにゼロアワーが書き込まれ、

新しい日付が始まる。

 

そして、この新しい日付は、

私たちがこれまで蓄積してきたすべての意識、すべての過去、

すべての遺伝的遺産、すべての経験的知識を、タイムラインから、

そして意識から切り離すことにあります。

 

 

つまり、私たちはいずれ、

イベントの1年後、2年後……といった時代を

生きることになるのです。

 

そして、リセット前の集合意識にあった情報をまとめることは、

一般的な歴史学では禁止されるでしょう。

 

 

既にそのようなことは起こっているのです。

 

もちろん、歴史家は2000年前に遡ることを

禁じられているわけではありません。

 

しかし、そこでは時空間エネルギー的に、

新しい時間カウントの導入を通じて、

人類の集合意識に断絶が起こったのであり、

その結果、多くの時空間のイベントや 

アトランティスやレムリアのような以前の時代の記憶全体が

集合記憶から消去されました。

 

そして、私たちはちょうど今、新しいリセット、

新しい時間カウントに向かっている最中で、

キリスト教のタイムラインの時空の枠組みで経験したことはすべて、

いずれは私たちの意識から消えていくか、あるいは消えているはず、

となります。

 

 

今、私たちがいるこの場所では、とても消化しにくい、

あるいは理解しにくいと思われるかもしれませんが、

こうしてプログラム、つまり人類を抑圧するための意識プログラムは、

何度も何度も同じシナリオを構築するのです。

 

リセットと集団的忘却によって。人類の意識全体に波及する記憶喪失、

集団的な記憶喪失、を通すことで…

 

そして、私たちを忘却の彼方へと率いるための

最も中心的手段となっているのは、

この私たちの生活基盤となっている

時間の数え方と日付なのです。

 

 

自分なりの感覚をつかんでみてください。

 

私たちは2023年にいると言われています。

 

とても若々しく、とても新鮮で、

まだあまり経験を積んでいないかのように聞こえ、

それ以前のものはすべて切り捨てられいます。

 

 

他の意識レベル、他の存在は、時間の数え方が全く違っています。

 

彼らは時間をまったく違った形で使っています。

 

 

私たちは自分の意識を使って共創しているものは何なのでしょうか。

それはなによりも、我々という存在の意識を制限する枠組みとなるよう、

非人間的なある特定の存在がプログラミングしたものです。

 

私たちは、時空間のシミュレーションのようなものの中で生きています。

 

そして現在、このプログラムによって、

私たちは2023年に生きていると思い込んでいるのです。

 

(少し笑いながら)あなた方がこれを信じるのか、信じないのか。

 

 

しかし、実はこのビデオに至るまで、

私はまずカレンダーを見て、

今が何年なのかを確認する必要がありました。

 

なぜなら、私の意識は、ほとんどの場合、

時空間プログラムの外側で活動しているからです。

 

私は、今の暦を単純に意識から消し去りました。

 

私にとっては、全く別の時間カウントが適用されるため、

私自身の歴史記述の中にあるもっと過去に遡ったイベントを

参照したりします。

 

 

今から約9,800年前に大きなイベントがありました。

 

それがアトランティスの滅亡で、非常に大きな激震が起こりました。

 

その時から新しい社会秩序が生まれ、その影響は今も続いています。

 

私たちはいわば、ポスト・アトランティスの時代にいるのです。

 

そう、最近になって人類の昔の文明に関する情報が出てきたため、

私たちが意識の中であっちやこっちへ転がして、

確かめてみてもいいことがいくつかあります。

 

 

何が自分たちにとって正解なのか、

どの時間軸が自分たちにとって適切なのか、

人類は実際に時間の流れの中でどこに向かっているのか、

そして、どうやって意識を拡大し、

リセット地点の前にたどり着けるのか、

などです。

 

 

昔の文明に関する情報は消えておらず、

人為的に断ち切られただけでした。

 

しかし現在、振動が高まるにつれて、

以前の時代、過去の時間の数え方などが

再び浮上してきました。

 

 

もし、2023年の時空間プログラムが、

あなたの意識を制限しているということを、

あなたの体のすべての細胞が知っていたとして、

あなたはこの時間の代わりに、

別の宇宙的時間計算を自分に贈れるとしたら、

あなたは自分自身をどのように経験するのでしょうか?

 

 

もし私たちが、時間を教えてくれない時計を持っていて、

そこに自分で日付を入力し、その日付の場所に、

自分の意識があるとしたらどうでしょうか?

 

 

すべての時間、すべての時間記号は、場所と結びついており、

本当は、すべての場所、すべての波動の存在が、

それぞれの時間の中で生きているということを

認識することが重要です。

 

 

現在、全人類には一つの時間が与えられています。

 

単一の日付が、すべての人に降り注がれている。

 

これには、人類の振動を普遍化する作用があるのです。

 

私たちは、いわばこの時間の意識プログラムを受け取り、

全人類がこの時間を遵守すれば、いわば人類の集合意識は、

それによってグローバル化され、極めて限定的な振動枠に

入ることになります。

 

 

この時空間プログラムが存在しない他の次元では、

それぞれの意識は独自の時間で振動しています。

 

 

なぜなら、意識の振動は常に、

どの時空枠の中を移動しているか

と関係しているからです。

 

そして、もし私が自分の意識の振動の拍子を変えたら、

時間軸上のにある全く別の時代に滑り込むことになります。

 

すべては、私たちの意識の振動に関係しているのです。

 

私たちは、この日付があること以外に何も知らず・・・・・

その日付に自分を合わせています。

 

 

その日付が、私たちの内面にどのような影響を与えるのか?

 

どれほど、私たちに制約を与えているのか?ご存知でしょうか?

 

どれほど、私たちすべてを一つの時間、つまり一つの周波数、

一つの振動に集めようと目論むグローバリズム計画の一部である

ことに気づいてもいないのです。

 

 

しかし、自然界では、

それぞれの人が持っている独自の周波数によって、

異なる時間を生きている…

 

これらは、現在の意識からは想像しにくいことかもしれませんが、

意識が多次元に広がると、並行する現実が存在するだけでなく、

それぞれの生命体がそれぞれの意識振動にしたがって、

それぞれの時間サイクルで生きていることに気づかされるのです。

 

自分のリズムで生きている、とも言えます。

 

 

そして、私が皆さんに結論として提言しておきたいのは、

 

自分の内なるリズムを見つけることです。

 

あなたの内なるリズムがあなたの時間となります。

 

そしてこのリズムは、あなたの魂の波動のサインと結びついています。

 

 

これが、あなたの存在のリズム、あなたの自然な生体のリズムを、

あなたに与えてくれます。

 

 

そして、与えられた時間のリズムではなく、

自分自身のリズムで生きていると、

その中で自分は次第に自分らしくなっていきます。

 

 

いつ寝ても、いつ食べても、1日のサイクルの中で、

いつ、どのように、何をやってもいいのです。

 

「この時間に眠らなければならない」 

「この時間に起きなければならない」 

「この時間に食事をしなければならない」 

「この時間に・・・しなければならない」等等…

 

私たちは、そう考えるよう仕向けられている、

条件付けにより学習させられています。

 

 

これらはすべて、元から自然に備わっている意識のリズムを、

条件づけによる路線へと誘導するために設けられ、

そうするように吹き込まれているのです。

 

そして、私たちはいずれ、歴史の記述に、

ゼロ・アワーが訪れる時を迎えることになるのでしょう。

 

単に我々人間の意識を制限しようとする存在によって、

書かれた新しい時空プログラムなどに乗せられたりせず…

 

その時には、その新しい時空プログラムに入る代わりに、

私たちは自分たちが実は何者であるのかを思い出すのです。

 

 

そうして、時空のあらゆる地点に、

 

自分の意識で自己を顕在化させるためには

 

時間を創作ツールとして駆使するのだ!

 

ということを再認識するでしょう。

 

 

時空間のプログラムをすべて捨てたとき、

私たちの旅が向かう先はそことなります。

 

 

時間を線状に捉えている思考では、

 

理解できない部分もあると思いますが、

 

大切なのはいつも、振動に注意を払うことです。

 

 

それは、私たちが知覚するすべてのものの背後にあります。

 

このことを念頭に置いて、

もう一度「日付(!)」を

よく確認してみましょう。

 

もしかすると、その背景には、

人類を操るための最大級の意識プログラムが

潜んでいるかもしれません…

 

オリジナル動画:https://youtu.be/DNKxIIMKHrg 

 

 

公開日:2023年3月19日

【和訳:ALAE PHOENICIS】

 

 

 最新情報は Telegram :https://t.me/alaephoenicis

 

 

いかがだってでしょうかぁ?😊

 

なんか、頭こんがらがってこない?(笑)

 

けどねぇ〜これは真理だと思うわぁ〜💕

 

そのくらい洗脳が濃いとも言えるかなぁ〜😉

 

何度か読み返して、自分自身にこのパラダイムを落とし込んでいってね💕

 

 

そして、自分自身の振動(周波数)、まわりの振動(周波数)が、

 

ほんとにほんとにとっても重要だってこと感じてもらえたかな?

 

 

あたしはさんざ書いてるけど、

 

なんとなぁ〜く、まぁ〜いいんじゃあぁん💕てしてない?😄

 

そうじゃないからねぇ〜✨❗️😉

 

自分自身のエネルギー・周波数を上げることをとにかくやってね💕

 

 

では、今日も素敵な1日をお過ごしくださいねぇ〜💕

 

あなたに雪崩の如く愛と光と幸せが舞い降りてきますように💕✨💖

 

 

わたしは光です

 

わたしは愛です

 

わたしは真実です

 

IAM(わたしはすべてです)

 

それがわたしです

 

 

みんな大好き💕

 

たみちゃんより愛をこめて💖

 

 

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