二度目の診察時、まだ辛い痛みもあったので先生はタリージェを2錠に増量しようとしたけど、増量したら痛む期間が短くなるのか聞いたら、
痛みは和らげるが、痛む期間が短くなることは無い。
ということで増量はせず様子を見ることに。
薬は2つに減った。
・神経障害を改善するのを一日3回
・朝晩飲む末梢性神経障害性疼痛薬のタリージェ
コロナから何種類も薬を飲んでいたので減って良かった。
先生からは痛くないからと服用を勝手に止めないことだけ注意された。
痛みは3ヶ月で良くなる人もいれば、半年続くかもしれないとのこと。
早くて3か月なのか・・・
とは言えコロナにもかかわらず、その時助けてくださった方々のおかげで抗ウイルス薬を早く服用でき軽症ですんでいる。
痛みがなくなるのもそう遠くなさそうだ。
感謝であります
さてその後は先生がとても話しやすいのをいいことに、薬を始めてから出できた湿疹や便秘・体重増加や肌荒れまでをも訴え、便秘薬とまんまと皮膚科のローションをも手に入れた!
最後に、運動しても大丈夫ですか?って聞いたら
「どんどんこれまで通りの生活に戻して楽しんで、帯状疱疹であること忘れちゃってください」
なんて可愛く言うのです
これから何回かは通院するだろうけど話しやすい先生で良かった。
なんなら水面下で進めている計画を実行に移す日も遠くないかもしれない…
(レーザー・・・・)
追伸
今現在体調は随分楽になり元気に過ごしています。
発症後どれだけ早く抗ウイルス薬を服用するか
これこそが帯状疱疹の肝なのに、なんと私は前回のブログでその重要な薬をすっぱり書き忘れておりました。
するともしやその薬を服用してないのでは?と心配してくださったブロ友さんからコメントいただきまして、その際ご自身が帯状疱疹になられた時のお話・薬の留意点などのアドバイスもいただきました。
ありがとうございます
そんな訳で前回の内容を一部訂正してます。
この場をお借りしましてみなさま、いつもいいねやコメントいただきまして、ありがとうございます。
こんなまぬけな私ではありますが、これからもよろしくお願いします。