先週会社の帰りお義母さんから着信あり。

電車だったので後で連絡するとLINEしたはずが間違ってダンナに送ってしまったようで、ならダンナからお義母さんに連絡してもらうことにした。

その時もう9:30を過ぎていたので帰宅後だと遅くなるな汗と思っていたのでお義母さんには申し訳ないけど助かったと思っていた。

 

しばらくしてダンナから、ここのところのダンナの体調を気にしてセカンドオピニオンの話だったようで、今はセカンドオピニオンは考えてないことを説明したら納得してたとLINEあり。

 

納得…

多分してないだろうな…

 

帰ってご飯食べてたら、お義母さんからやっぱりLINE。

以前お義母さんに送った写真でのダンナの痩せ方が心配で心配で電話したとのこと。


年末にお義母さんたちの金婚式のお祝いがあり、その時に久しぶりに会った息子が20Kgも痩せて小さくなっていたらショックで金婚式どこじゃなくなるかなと、少しでもショックが無いように前情報を送っておいた。

その時、嫁の面白おかしいメッセージと共にダンナの写メ送ったつもりだったが、どうやら私に笑いのセンスが無かったようで心配だけが募ったようだ。

 

申し訳なす🍆←こういうとこだろうか 真顔汗


 

お義母さんにはわたしからも、この前血液内科の診察

 

そのあとに夫婦で話し合ったこと

 

・いま体調が良いのは副作用がないだけで、ケンシュツセズになった訳でも腫瘍マーカー値が減ったわけでもその原因がわかった訳でも無いから勘違いしないこと。

 

・このまま腫瘍マーカーの値が高い原因がわからなかったらどうするか?

(胸水がなくなったらあの高い数値はどこで測るの?と素人らしい質問も飛び出したぞ!)

 

・この前の診察の時とつとつ先生に

「呼吸器外科の先生はCA125のことは詳しくないって言ってたけど、どこの科の先生なら詳しいですか?」

って聞いたら

「この病院にCA125について詳し人はいません。」

と言っていたので、血液内科・呼吸器内科・呼吸器外科のタッグチームで今後進展なければ、その時はセカンドオピニオンを考える。

 

・そして一番避けるべきことは、実は癌でした…それも進行なんかしてたりして

『あの時ちゃんと調べておけばよかった・・・』

なんて後悔、それだけは絶対しないために臨機応変考える事。

 

これらをやんわり伝えてみた。


そしたら、お義父さんが心配してる事を二人がちゃんと考えている事が分かったから安心したみたいクローバー

とお義母さんから返信があった。


息子が白血病になってもコロナのせいで気軽に会えず一年以上、そりゃあ心配しかないだろう。

それなのに嫁のことまで気にかけてくれる。

そんなお義父さんお義母さんに安心してもらえるような報告が何でもいいから一つでもできるといいな。

 

そして今後心配ネタは控えよう()