昨日のドキドキの現実逃避に作ったおいなりさん。
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ドキドキが過ぎ、力余ったオアゲの穴はご愛嬌。
あとは、豚汁・小松菜のお浸し・焼き枝豆・胡瓜・トマト・キムチ
手抜き多々。汗

その前の日は、ムネ肉のステーキ(カレー味)
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ステーキの焼きがカリッカリにならず…

でも玉ねぎのソテーが美味し☆
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なのでイーブン☆←何に対して?


さてさて、病院へ行ってきた。
今回は検査をするのと、一つ宿題があって前の病院で検査した結果を持っていくこと。

診察室に入り、どれどれ?っと検査結果をみながら話す先生。
「『~~の疑いがある』って書いてあるんだけどね、これは、ちょっと、、、」
と失笑気味。

最初の検査で、何らかの異常が見つかり再検査が必要となり、
その異常の状態をより詳しく判断するために再度検査をしているのに、
その検査結果が疑いがあるっていう表現は、先生曰く「どっちにもとれるずるい表現」とのこと。

そんな話を聞いたら思わず、検査結果を取りに行った時のことや、
何度も検査がするのが嫌だったらそこ手術で採っちゃえばいい(薄ら笑いしながら)発言など、
不審に思ってたことが口をつく。
「そんなのさ、ちょっと異常がある臓器全部取ってたら、体ん中、空っぽになっちゃうよね」
先生が言った。

前回の検査結果はかなり良好だったが、いかんせん一度あまり芳しくない「疑いがある」ため(笑)
もう少し経過を見ていこうということになった。
その日は、前回の二種類検査したうちの一つと、念のため違う検査をして終了。
検査時間も短く、なにより診断料もお安く済んで良かったわん(^^;)

先生は私の疑問にも応えてくれるし、私が理解してないと分かると
専門書を開いてイラスト(?)なんかを使って分かりやすく説明してくれる。
患者の私としてはこういうのが当たり前と思うけど、当たり前と思ってはいけないんだなぁ。
どれが正しいのかは治ってみないと分からないんだろうけど、疑問を持ったら丸め込まれずに
ドンドン聞いていくべきなんかなぁ。
そんでもって頭のいい人は、おつむが弱い私にも上手に説明するもんだ!

分かりやすい説明をありがとう。
先生のおかげで、初めて検査してからの不安やモヤモヤが、とーーーーーっても軽くなったよ!