いつもは韓国の田舎に住んでる私たちですが
今回は、指輪を見にデパートにも行きたかったためソウルまで行ってきました！
さて、私たちは↓の順番に行いました！
(東京で申請したのでVISA申請時、日本の戸籍謄本は不要でした)
①韓国で入籍
②日本でVISA申請
③日本で入籍
今日は①韓国での入籍 について
元々は春川の市役所に婚姻届を出すつもりでしたが、
急遽、カンナム区役所に提出することになりました。
（春川の市役所に事前に聞いていた際の必要書類と同じでよかったです
）
提出した書類はこちら
（2024年4月現在の状況ですのでご参考までに...)
・婚姻申告書
・戸籍謄本（個人事項証明）
・婚姻要件具備証明書
・戸籍謄本と婚姻要件具備証明書それぞれの韓国語翻訳
・外国人のパスポート
・韓国人の身分証
（婚姻申告書の登録基準地が不明だった為、空欄で提出したところ
家族関係証明書に記載があるので、その通り書けばいいとのこと。
区役所内の無人機でプリントしてその場で記入しました！）
そして、５営業日目の午後に無事、受理されました
(選挙が近かったので通常より時間がかかったのかなと推測中）
区役所内の「私たち結婚しました」フォトブースで撮影するのをすっかり忘れました。。。
VISA申請の時にその写真使いたかったなあとちょっと後悔。
ちなみに、婚姻要件具備証明書は、
法務局の出張所では発行できないとのことだったので、
事前に東京法務局まで取りに行って取得しておきました！
準備したものは、
・戸籍謄本（個人事項証明）→返却してもらえました
・パスポート
※訪問予約不要／申請より2時間後以降に受取可能
...以上
次回、②日本でのVISA申請について語ります