今日はいつきがよく使う単語
ユニバーサル学習について書いてみます。
「ユニバーサル」という言葉を聞いて、すぐに思いつく言葉は「ユニバーサルデザイン」だと思います。
ユニバーサルデザイン(Universal Design/UD)とは、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことである。(Wikipediaより)
上記の写真が分かりやすいと思います。
障害があってもなくても使いやすい!と言ったら分かりやすいでしょうか。
ユニバーサル学習システム
ユニバーサル(「普遍的な」「汎用・万人向け」)学習システムです。
略して”ゆにがく”わたし”樹/いつき”が障害者問わず取り組める学習方法として考えた名称。
【ゆにがくの樹】です。
ユニバーサル学習という単語はまだ世の中にありません。
ねこはるが発達障害(自閉症スペクトラム)という事と、
身体的に障害がある方との交流を期に着目したのがユニバーサルデザインでした。
鬼子先生との出会いで、
我が家の学習方法を見直したときに
この言葉が生まれました。
最近では、授業のユニバーサルデザイン化などを取り入れる学校が増えています。
みんなが知らないだけで、
気が付くと教室はユニバーサルデザインであふれています。
教室での課題の視覚化
黒板での板書方法
スッキリとした教室づくり
明確なルール作り
一目でわかる整頓方法
など
普通学級での発達障害に対して受け入れの準備が進んでいるのだと
希望を持ちたいですね。
さて、ユニバーサル学習を我が家の学習に取り入れたのは
特別支援学級に入れたことが始まりです。
保育園のお遊戯から
小学校での学習へ
変化についていけないのではないか?
という心配もあり。
少人数指導という言葉に惹かれて、
普通学級のみんなに遅れないように先生が個別指導してくれる。
などと夢をみてました。
ですが、字を見ても、持ち帰りのプリントを見ても・・・
ノートを見ても・・・
学習面の遅れがわたしを不安にさせました。
特別支援学級に過大な期待をしすぎました。
そこから、家庭学習に力を入れるようになったのです。
そんなときにふとした出来ごとがきっかけで知り合った鬼子先生から
「これじゃ勉強が定着しなくて当たり前ですよ。
がんばっているのはお母さんだけじゃないですか・・・・」
「定型発達の子どもたちは頭に汗をかき、
できないところを努力しながら少しずつ克服し、できるようになるのです。
発達障害の子どもは努力しなくてもいいのですか?」
汗をかいてがんばるのは大人ではなくて子供だったのです。
それは
発達に遅れがあるない関係なく
全ての子ども、ユニバーサル(「普遍的な」「汎用・万人向け」)への学習方法でした。
