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発達障害の”特性”を活かせば、障害ではない!
「自立した大人」を目指してユニバーサル学習を取り入れて日々奮闘しております。

 

ユニバーサル学習 

「ゆにがく」発達障害だから特別な学習方法をするのではなく、

子供の得意を伸ばす。 

発達遅延の有無にかかわらず学習は常に同じ。

 全ての子どもが目指すのが「自立した大人」。そんな学習方法です。


ねこはると母いつきのこと
ねこはる(10歳):自閉症スペクトラム

いつき(38歳):夫が事故で他界
小1:特別支援学級(国語と算数)他は普通学級
小4:算数のみ普通学級へ
現在、小5から特別支援学級卒業を目指しています。

過去のことこちら

 

母と子ふたりきりだけど

怒り悲しみの中にかならず愛を入れる。

大切なねこはるのがんばりを誰かに繋げる。

そんなblogにしたいです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねこはるは2歳の時、

言語の遅れで発達障害と言われました。
3歳には言語の遅れで
療育手帳Bを取得。
 
現在も言語は大きな課題となってます。
 
 
そこで始めたのが
 
日記
 
でーん!
 
小学校2年生の終わり
3学期末からはじめて、
現在も続いています。
 
日記学習は深いです。
 
なんで今の小学生は日記を書かないんだろう?
 
と思うくらい。すごい。
 
まず、
 
字の練習になる。
語彙を増やすのに効果的。
自分の負の部分のは見つめ直し。
文章の構成
いつどこでなにをだれとどうしたか?
 
を学べます。
 
字の練習とは、そのまま。
ひたすら綺麗に丁寧に書かせます。
字は誰かに読んでもらうためのものだと認識させて、
綺麗に書かせます。
 
語彙を増やす
ここは、発達障害のこの場合は課題だと思います。
ねこはるの場合
伝える言語もそうですが、
聞く言語も苦手。
全く語彙が増えません。
 
そこで、
日記は自分の感じたこと経験したことを
文字にして伝える。
その際、語彙が必須になります。
日記を書くことにより、
自然と自分が書きたい事を
文字にするために覚えようとします。
 
語彙って何を教えたらいいんだろう?
と、思ってる時は
本当に役に立ちます。
 
自分の負の部分の見つめ直しとは。
ねこはるの場合、
はじめて日記を書かせた時から
1年以上は
良い出来事しか書きませんでした。
 
必ず最後は
『〜楽しかったです。』
 
最初はわたしも見守っていました。
 
ある程度、文章能力がついた頃。
悪い事も自分の反省を含めて書いて良いんだよ。
 
と教えました。
 
自分の悪い部分を見つめ直さないと成長しません。
 
ねこはるは
『悪いと思わなかった』
『〜つもりはなかった』
『〜しちゃったの。』
と、自分を正当化する事が多く、
自分の罪を認める事ができませんでした。
 
これでは、
なにも反省できず、
なにも成長できません。
 
ただ、正当化と謝罪を続けるねこはる。
 
ごめんなさい。いいよ。
これで解決できるのは幼稚園までです。
小学生のお兄さんは、
ごめんなさい。の重さと、
謝っても許されない事がある事を覚えなきゃいけません。
そう言い聞かせました。
謝ってきても
『許しません』
断固して譲らず
 
すごくわたしとしては辛かったけど、
許されない事も覚えさせました。
 
次第に、
日記には悪いこと
というより、反省文
みたいな日記も書くようになり。
 
ねこはるの文章の幅は広がりました。
 
鬼子先生の教えで、
文章の中では、
わたしを『母』とかかせたり、
必ず、ねこはるの気持ちを書かました。
 
 
その結果、
 
夏休みの宿題で必ずある
作文
 
小1の時は書けませんでした。
(ひらがなカタカナが書けなかった)
小2の時は、ほぼわたしの書いた作文を丸写し
小3の時は、一緒に文章を作り上げ
小4の現在では、添削だけ私がしました。
 
毎日毎日続けること
反復と継続の力は
ねこはるを大きく成長させてくれました。