「スピリチュアルと物理学」
こちらのホンを読んでから
一度セミナーに参加してみたいと思っていました
量子論,宇宙論,相対論・・など多角的にスピリチュアルの考察がなされています。
あっという間に読み終えてしまい,何度も再読しています。
仙台セミナー!すぐに申し込みさせていただきました
以下先生のブログから告知です♪
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今日は、仙台セミナーのお知らせです。
前回の仙台では、 「こころの世界と物理学 」 と題してセミナーをしました。
今回は、からだとこころを物理学で語る 「こころとからだと物理学」 セミナーです。
各地で開催しているセミナーのまとめみたいなものです。
からだでも机でもどんどん小さくしていくと、陽子や中性子になります。
またまた、それを小さくしていくと、6つのクオークと呼ばれるものになります。
その違いは、 ”振動の違い(振動数)” で分かれているんです。
つまり、振動の仕方でモノが決まるのですね。
なので、肝臓や腎臓等のからだの細胞にしても振動の仕方で分かれているとも言えます。
それぞれが決まった振動をしていて、全人類共通の振動数を持っていると考えられますよ。
いろんなストレスや様々な原因でその振動数からどんどんズレて来ると、不調や病になるんです。
物理学的には “病 = 振動数のズレ” って考える事が出来ます。
従って、その傾いた振動数を元に戻すのが治療であって療法・セラピーだと言えます。
また、量子論や宇宙論からは、全てのモノは “非物質” の性質を持っています。
見えない性質、みたいなものを持っているんですね。
例えば、水は物質的にはH20ですが、見えない性質的には “保持する” を持っています。
振動を保持する性質があって、振動を与えられたらそれをずーっと保つんです。
フラワーエッセンスもホメオパシーもその原理なんです。
花等の振動数を記憶しているといえるのです。
でも、油くんはその反対で “自己主張” して絶対変わりません。
だから精油は使えるのです。
そして、全てのモノは干渉して “共鳴” し合う世界です。
こころも感情も共鳴して成り立っている世界です。
共鳴せず不協和音を奏でるのが病であって争いだと言えるのですね。
今回は、物理学の基礎である 「量子論・相対論・宇宙論」 から、からだやこころ、人を観た話しや
不調や病の考え方、アロマやエッセンス等各種レメディの捉え方等のお話しをします。
物理学から観る代替医療やホリスティックな事柄、心理学や脳科学等のこころの世界と物理学の
関係を語ります。
また、それらを踏まえて、 “音・色・香” を使った最新の話題を紹介します。
現在、教育・医療福祉、公共機関・企業等に出して行っていますが、面白い話しが沢山あります。
全然まだ世の中に広まっていない面白くて絶対イケる話しが満載なんです。
それらの最近の話題もお話をしますよ。
セラピストや療法家、カウンセラーのみならず、もっと自分も家庭も社会も良くして行きたいと思っ
ている方、是非来られて下さい。
【こころとからだと物理学セミナー in 仙台 at 2月2日(日) 】
■日 時: 2月2日(日) 13:30~17:00
■場 所: 仙台青葉カルチャーセンター 401号室
宮城県仙台市青葉区一番町2-3-10 カルチャー仙台ビル
※仙台駅西口より徒歩7分
■定 員: 30名
■料 金: 5千縁 前振込みとなっております。
※ブログやFB等で告知のお手伝いをされた方は5百縁引き
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◇パソコン・スマホ: http://ws.formzu.net/fgen/S97260957/