私は100社近い企業を訪問させて頂き、
採用したい障がい者に関して話を伺いましたが、
どこの企業様も、やはり、
①生産性が高くて
②配慮はほぼいらない、かつ、
③配慮のポイントがわかりやすい方を採用したい。
と、仰います。
しかし、
それでは採用が上手くいかないケースが多いのです。
理由はご承知の通り、そういった方々はいわゆる「売り手市場」になっているからです。
約1年前、お伺いさせていただいたある企業様でもやはり同じことを仰っていました。
しかし、よくよく話を伺うと採用で大事にしているポイントは「コミュニケーションがとれること」。
・・・であれば、精神障がいをお持ちの方でも、人により可能。
理由は・・・
状態が良い方であればコミュニケーションもとれる。
状態を維持向上するためには精神障がいをわずらう原因となった環境を理解して、
同じ環境を作りださなければ問題はないのです。
この点を理解頂いて、こちらの企業様では精神障がい者の方も対象に入れながら採用を進めて行きました。
結果、精神障がい者の方を雇用され、1年近くたった今でも、勤務されています。
良い結果となりました!
仕事に就くのが難しい方に、仕事を創出することも、大きな仕事のひとつ。
来週も気合入れてがんばります!!