私は100社近い企業を訪問させて頂き、

採用したい障がい者に関して話を伺いましたが、

どこの企業様も、やはり、


①生産性が高くて

②配慮はほぼいらない、かつ、

③配慮のポイントがわかりやすい方を採用したい。


と、仰います。


しかし、

それでは採用が上手くいかないケースが多いのです。

理由はご承知の通り、そういった方々はいわゆる「売り手市場」になっているからです。





約1年前、お伺いさせていただいたある企業様でもやはり同じことを仰っていました。


しかし、よくよく話を伺うと採用で大事にしているポイントは「コミュニケーションがとれること」。

  ・・・であれば、精神障がいをお持ちの方でも、人により可能。


理由は・・・

状態が良い方であればコミュニケーションもとれる。

状態を維持向上するためには精神障がいをわずらう原因となった環境を理解して、

同じ環境を作りださなければ問題はないのです。


この点を理解頂いて、こちらの企業様では精神障がい者の方も対象に入れながら採用を進めて行きました。

結果、精神障がい者の方を雇用され、1年近くたった今でも、勤務されています。


良い結果となりました!



仕事に就くのが難しい方に、仕事を創出することも、大きな仕事のひとつ。


来週も気合入れてがんばります!!


こんにちは!!

ジェイブレイン ユニバーサルハンズ事業部の功力(くぬぎ)です!


1月から、私が担当させてもらっているK社で、
在宅雇用がスタートしています。


K社では、障がい者採用を進めてきていましたが、
会社のエリアや駅からのアクセス、建物の問題から、
なかなか進まないという課題がありました。


そこで私が提案させていただいたのが、
「在宅雇用」でした。


その手法での採用イメージが全くなかったため、入念に準備を進め、
無事に1名、Hさんを採用することができました。


K社にとって初めての在宅雇用であり、
就業するHさんにとっても初めての在宅就業です。


Hさんの障がいは、進行性の筋ジストロフィー。

就労のためにスキルアップの努力を続けてきていましたが、

日々の通勤が難しく、半ば企業での就職を諦めていました。


K社での就職が決まったとき、Hさんは本当に喜んでくれました。


今は、私も加わって三者で密に連携取りながら、一歩一歩業務の切り出しを進めています。


K社にとって、在宅雇用という新しい雇用の形を提供できたとともに、
これまで就業ができなかったHさんの就業を実現できたことをとても嬉しく思っています。


一歩一歩ながら確実に進んでいく両者の様子を見守りながら、
「もっと『在宅』という形を世の中に増やしていきたい!」
と思いました☆


「在宅」を「当たり前に」広めるべく、メンバーが頑張ってます!!

是非ご覧ください!↓


http://zaitakuchallenge.blog73.fc2.com/

「在宅就労応援記」


こんにちは!!ユニバーサルハンズ小林です。

こちらのブログでは日々ユニバーサルハンズ(UH)で起きた感動話や体験談、感じた事等様々な『物語』を

書き上げていきたいと思います。

まずは、、、

弊社の就職イベント『UHアドベンチャー』でのお話。。。

⇒(http://www.uni-hands.net/


ほとんど毎月のペースで開催。

採用を意欲的に取り組んでいる企業と

働きたい!や自分の想いを形にしたい!!と考えている障がい者の方が大勢参加いただいています。

それがUHアドベンチャー!


面接会にはいつもドラマがあります。


先日印象に残ったのは、とある先天性(生まれながら)聴覚障害の学生さん(A君)と全盲の学生さん(B君)とのやり取り。


どうやら別々でうちの面接会へ申し込み、偶然会場であったようだ。


聴覚に障害を持っていたら当然情報は視覚に頼る。

視覚に障害を持っていたら当然情報は聴覚に頼る。


つまり、この二人はお互いにとって最もコミュニケーションが取りずらい関係なんです。


でも、A君はおそらく必死で勉強したであろう発音とB君の口のちょっとした動きを読み取り、

B君はA君の発音を必死で聞き取り、口も伝わるようはっきりと大きく話していました。


これが二人にとっては当たり前のコミュニケーション手段。



そう!当たり前!!


普段、健常者同士でも、「あまり言いたいことが伝わらない」とか、「言っていることがわからない」とか

そんな場面がありますが、一番大事なことは


・相手にどうやったら伝わるか。

・相手は何を伝えようとしているのか。


これだと思います。


なので、障害があってもなくても、人種が違っても、性別が違っても、国籍が違っても、

この2つを考えていればノープロブレムです。



そんなことを改めて何気ない二人のやり取りで感じました。


ダイバシティ☆

これからも多くの方と多くの企業の出会いの場として開催していきたいと思います。