撮り溜めた録画を


昨日ようやく観終わりました。


喪失感。


前半は


あんまり面白くないなぁと


思いながら惰性で観てましたが、


本能寺の変あたりから


徐々に面白くなったと思います。


酒井忠次、


鳥居元忠、


榊原康政、


本多忠勝、


あたりが亡くなる回では


毎回のように泣かされました。


三河家臣団、素敵でした。



大河ドラマで


徳川家康のように、


ことを成し遂げて


最期を迎える人物って


少ない気がします。


歴史上の偉人達は


志半ばで死んでしまう人が


多いのでしょうか。


昔は


何事を成すにも


命懸けだったということですね。



光る君へ。


紫式部のことは


源氏物語の作者という


情報しか知りません。


どんなお話なのか


楽しみです。


また録画撮り溜めます。