少し前に寒川神社にいったんだ




その時は九星気学の五黄土星の年で

私自身五黄だから中宮の年だったの




中宮の年って八方塞がりって言わ

れたりしてる




一般的な言い方だと厄年とか本厄って

いう感じの方が伝わるのかな




実際めちゃめちゃ塞がり感を感じてた

から、お誘いしてもらったことに何か

意味があるって感じて一つ返事で行く

ことにした




お誘いしてもらう少し前に、お世話に

なってた鑑定士さんから、神社に厄払い

に行きなさいっていう言葉ももらって

いたんだよね




だから何か、意味があるって何となく

思ってた




寒川神社では貴重なご祈祷にも参加

させてもらったよ

(ここでも何か色々お導きだなぁって

感じることたくさんあったから

あとでこれも振り返り書こうかな)




寒川神社では、帰りがけに厄除けの

お守りを買ったんだけれども、何となく

余分に2個買ったんだよね




きっとお導きで守られたから寒川神社に

来れたのかも知れないって思って、同じ

ような境遇の人がもし居たら伝えるとか

しようってふと思ったりもしたんだよね





でも、何でか正直よくわからないけれど

なぜか2個、買った



そして、しまっておいて記憶からは

遠ざかっていたの




それが、ついに先日、必要な人の手に

渡ることになったんだよね




ああ、こういうことだったんだぁって




少し前から仲良くしてもらっている

お友達が、私の一つ歳下の四緑木性

の方で、まさに2023年が中宮の年




以前、一緒に龍づけに行ったときに、

龍付師の先生がその子に対して、

寒川神社の話を振っていたのを聞いて

お守りのことを思い出した




(ちなみに龍付参加の記事はこちら↓↓)




あぁ…この子に必要なんだって思った




その子から連絡があって、今度は田無神社

に参拝に一緒に行くことになったんだよね




だから余分にお守り買ったのかぁと

薄々おもっていたら…




1人お友達連れてくねと言われたんだよね




そうかぁ…だから2つ余分に買ったのか

と更に腑に落ちたよね




2つお守りをバックに入れて田無神社に

向かっていきました




当日はじめましての子は、話を色々聞いて

いくと、私と同い歳で、しかも別のところ

で九星気学を学んでいる子だった



経験してきたことや悩んできたことも

なんだかすごく似ていた



話がとんとん進み、会話がスムーズで

はじめましてな感じが全くしなかった




結びつきの強い魂家族なんだろうなぁ

って思ったよ




お守り渡したら2人にはすごく喜んで

もらえたんだよね



五黄もまだ後役だし、本厄の四緑の子も、

必ず2人とも守っていただけるって確信



私は別に何もしてないって思う



私たちは神様の使いみたいな存在で

ただ人を幸せにする経験をさせてもらって

るんじゃないのかなって



目標設定から逆算してプロセス全部可視化

して行動とかも左脳的でめちゃくちゃ大切

なことだなって今までずっと感じてきた



それもまちがいでも何でも無いと思う



これからの時代を生きていくのに

自分を生きるってこういうこともあり

なんじゃ無いかなぁって



目に見える成功とかももちろん有りだし

それも正解



ただ、私たちは生きてるだけで価値がある

生きてるだけで存在してるだけで大成功



全部正解



人を幸せにしようとかいう意識も大切だけど

ただ、ありのままに、感覚のままに選択

するだけで本当は自分も人も幸せにできる

のかもしれないなぁって



あなたはどう思う?



今日も読んでくれてありがとう