魂の目醒めが始まったんだなっていう

 

タイミングは2013くらい。

 

会社員になって3年経過した頃。

 

人生がぼんやりしていることにすら

 

気づかずただ生きてきた感じ。

 

私は、普通のサラリーマン家庭に

 

生まれ育ち、よくある一般常識のレールに

 

のりながら、そこにハマれない感覚を

 

持ちながらそれなりに生きてきた。

 

色々問題はあるんだけれど、こんなもん

 

だろうって思っていたんだよね。

 

でも、その問題たちが本質では無かったんだ。

 

もっともっと、自分に本気で向き合い

 

なさいというサインだったんだ。

 

昨日のブログに書いた、

 

ドバイ在住のミリオネアコーチ

アマーリア香織先生

 

そして、ご一緒させていただいた

 

皆さんから、改めて気づかせていただいた。

 

『目の前に起きている問題は問題じゃない。

 

それは問題の本質の表層にすぎないんです』と。

 

スピリチュアルな世界に出会ってから

 

数年たち、その不思議な世界に、ワクワク

 

した気持ちや憧れの気持ち、楽しさで

 

いろんな知識を得たりしてきた。

 

目の前の現実は自分が創っている

 

私たちは創造主

 

といった言葉をよく聞いていた。

 

でも、その言葉の本当の意味、本質を

 

捉えずに、知った気になっていた。

 

知ったかぶりをして、全然本気で

 

受け止めてなかったんだ。

 

ずっと逃げていたってこと。

 

全てはマインドの問題だった。

 

それに気づいた今が、本当の人生の

 

スタートラインに立ったということ。

 

そこに気づくまでにどんなことが

 

あったか、どんなことをしてきたか、

 

それは究極なことを言ってしまえば、

 

対処療法でしかないんだけれど、

 

それも含めて、これから書いていき

 

たいなって思います。