「このグチ　いつまで聞けばいいの…」

あなたらしさが

「やさしい　ま～る」で解き放つ

 

方眼ノートトレーナー

ポコアポコカード　リードインストラクター

 

　　沢村　典子

 

 

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止まらないグチ
 

子どもが帰宅すると

学校でのグチが止まらない

 

グチって、まぁ言いたくなる時ある！

わかるわかる！

 

だから聞くんですけど

正直、連日同じことを聞かされると…

 

「長いなぁ～」

「昨日と同じこといってるなぁ～」

「フゥー。聞き飽きたな…」

「これ、もしや明日もおかわり？」

 

もぉ～愚痴を聞く身にもなってよ～！！となり

こちらがすり減る（笑）

 

・

 

 

それが

 

待ってました！とばかりに

子どものグチを聞き

 

もう！毎回はじめて聞いたかのように

毎回興味津々に聞ける！

 

 

これ、

後にどんな違いが子どもにおきると思いますか？

 

 

自ら逆転の発想へ
 

グチって、

まぁ～相手のことをいうじゃないですか。

 

だから、基本的には

変えられないことだったりするんですよね。

 

なもんで、

こちらがすり減るグチの聞き方をすると

グチは続くよどこまでも～♪となりがちです。

 

 

でも、

 

 

毎回興味津々にグチを聞くと

 

数回聞いたら、大体

「も～ね～、楽しむことにしたわ！

　逆転の発想ってやつね！」

 

となり

今度はニコニコしながらその話をするんです！

 

 

 

子どもが成長できる話の聞き方
 

相手ではなく、

自分の捉え方を変えることに

自分で気づける！

 

そんな

子どもが成長できる

話しの聞き方を知っていると

 

心配がワクワクに変わりますよ。

 

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