『再会の夏』

Le collier rouge

 

2018年 フランス/ベルギー [83分]
監督:ジャン・ベッケル

製作:ルイ・ベッケル/クレール・マイヤール

原作:ジャン=クリストフ・リュファン

脚本:ジャン・ベッケル/ジャン=ルー・ダバディ

撮影:イブ・アンジェロ

音楽:ヨハン・ホーフワイス

キャスト:フランソワ・クリュゼ/ニコラ・デュボシェル/ソフィーベルベーク/ジャン=カンタンシャトラン/パトリックデカン 他

 

[解説]

「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン・ベッケル監督が、フランスの作家ジャン=クリストフ・リュファンのベストセラー歴史小説を映画化。第1次世界大戦後のフランスを舞台に、主人を待ち続ける1匹の犬と勲章をめぐる物語を、美しい田園風景とともに描き出す。1919年、終戦後の平和が訪れたばかりのフランスの片田舎。戦争の英雄であるはずのジャック・モルラックが、人気のない留置所で頑なに黙秘を続けている。彼を軍法会議にかけるか否かを決めるためパリからやって来た軍判事ランティエ少佐は、留置所の外で吠え続ける1匹の犬に関心を寄せる。さらにモルラックについて調べるうち、農婦にしてはあまりにも学識豊かな恋人ヴァランティーヌの存在が浮かび上がる。「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼがランティエ少佐を、「ダリダ あまい囁き」のニコラ・デュボシェルがモルラックを演じる。(eiga.com)

 

 最近は大型の動物でも「匹」を使うようになったけど、個人的には何頭でしょうと思うわ。

●登場人物

ジャック・モルラック♂:

ヴァランティーヌ・デュプラ♀:

ランティエ少佐♂:軍判事

セニエル♂:代訴士

ギャバール軍曹♂:営倉の看守

ルイ♂:ヴァランティーヌに横恋慕の幼馴染

デュジュー上級曹長♂:

ポール♂:ランティエの部下

犬:ラブラドール

 

 ロマンティックだけど他愛ない思い込みですれ違う第一次大戦フランスの片田舎のカップルと犬のお話です。数度の派兵で負傷しながらも恋人の飼い犬(名前はつけていない)とともに復員し勲章を受けるも、皮肉って「俺たちは勲章の餌に尾を振る犬だ」と犬に勲章をかけたため、国家侮辱罪でぶち込まれたジャック・モルラックと恋人ヴァランティーヌ・デュプラのちょっとした勘違いで不幸になろうとしていた二人のバックグランドを軍判事のランティエ少佐の退役前の最後の親身な捜査によって、真相が明らかになるというお話です。

 

 犬がいいんだよね〜(笑)