『MEGALODON ザ・メガロドン』
Megalodon
 
2018年 アメリカ [86分]
監督:ジェームズ・トーマス
製作:デビッド・マイケル・ラット
製作総指揮:デビッド・リマゥイー
撮影:ダンテ・ヨール
音楽:クリス・ライデンハウア/クリストファー・カノ
キャスト:マイケル・マドセン/ドミニク・ペイス/キャロライン・ハリス/エゴ・ミティカス/エイミー・ストルト/スコット・C・ロウ 他
 
[あらすじ]

ハワイ沖を哨戒中のアメリカ海軍駆逐艦が、沈没したロシア潜水艦を発見。潜水艇で生存者の救助に向かったリンチ中佐は、海底で巨大なサメと遭遇する。それは数百万年前に絶滅したと信じられていた、古代鮫“メガロドン”だった。リンチたちは脱出を図るが、潜水艇ごとメガロドンに飲み込まれてしまう。このままではメガロドンはハワイに到達、恐るべき被害が出ることは間違いない。ヤツの体内から潜水艇を救出し、モンスターを倒せるのか?兵士たちは、壮絶な戦いを挑むが……。(Filmarks)

 

はい!いつもの GuDaGuDaアサイラムクオリティーですので、いちいち目くじら立てないよーに。それでも指折数えると一杯、残念が(笑)。

もっとも、この素性で傑作だったりすると大事件。当然タートルトーブ×ステイサムのあのB大作に公開とリリースに合わせて、レンタル店に並ぶ荒業。これって本家も歓迎してるような気もします。因みにσ(^^;は、間違えた訳ではありません。

 

舞台の船は、駆逐艦にも米海軍にもぜってー見えない、灰色の貨物船か作業船の類いなので、これまた乗組員が兵隊さんには見えません。上官は自称艦長と自称大将で、同じ迷彩服で普通人にしか見えない兵士がいちいちいちいち「艦長に敬礼」と点呼してくれます。ふつうこうなんか?昔聞いた話で日本海軍の場合、甲板の狭さがあるので本当は肘あんまり突き出さない省スペース敬礼なんですと。この統率取れてない"米海軍"はビシッとは決まらない訳でアレですが。

 

リンチ中佐と呼ばれるアフリカ系女性兵士が、独自に潜航挺"ベル"ってのを開発する自由な海軍のこの船は、強面スキンヘッド"艦長"が「俺が法律」とか、威張りくさってますので、リンチ中佐は何べんも先走りを諌められます。まるでリンチだ(笑)「艦長命令まで待て」

 

海底で異変が起きました。それは、ロシアの潜水艦が海底の通信ケーブルに穴あけたから(あのなー)です(笑)ドリル音に超巨大なサメがやって来て、噛まれた潜水艦は海底に座礁し、犠牲者出ましたがロシアの潜水艦はサスガ省力化型なんで、こっちも艦長以下三名、ソナー映像の調査に中佐の潜航挺で向かって、接舷して四角いハッチ(笑)ガバッと開けると「生存者なし」の報告が終わらんうちに"ベル"に三名のロシア人が乗り込みます。

 

駆逐艦ショーのハゲ坊主艦長は、潜水艦艦長に「あんなところで何をしてたんだ。正直に話すんだ」←(笑)

「私は学者でサメの研究だ」←(爆)

訊問室←あるんだ。見張りがまばらでなんだか知らぬ間にロシアの艦長らは小銃奪って隠れよる。この船駆逐艦と言いつつ二連装のショボい重機関銃しか見せないって、どんだけ軽装備なんだか。

 

リンチ中佐は潜航挺ごとメガロドンの腹ん中。ってフューチャリングピノキオ状態。焚き火でもすればぁ?・・・

 

ロシア艦長は小銃撃ちまくるし、なんだかワケわからんお祭り騒ぎで「眼が魯鈍」と言ったとか、言わなかったとか。

海洋パニックコメディの一本です。