- 『エンカウンター 地球外侵略者』
- Encounter
- 2017年 アメリカ [84分]
- 監督:フルビオ・セスティート
- 製作:レベッカ・バーリー/エバン・J・チョルフィン
- 原案:フルビオ・セスティート/レベッカ・バーリー/ウォーレン・トーマス
- 脚本:マーク・ポーターフィールド/ウォーレン・トーマス
- 撮影:クリス・サウル
- 音楽:ドン・デイビス
- 出演:ライアン・カーンズ/ジョーダン・ヒンソン/クロード・デュアメル/ピーター・ストーメア/ディー・ウォーレス/ドン・スターク 他
無印でしたが、B~C級SFとしては悪くないのですが、難点あり。わがままを言わせてもらうと、俳優に華が足りない感じです。特にヒロイン(笑)。
主人公クリスは、ドキュメンタリー作家を標榜する元カメラ小僧。父親の暴力が元で七歳の誕生日に母が家を出て失踪。そのとき偶然過電圧のスパークがあり、父親はそれをUFOによる誘拐だと死ぬまで思っていたから、自分はそんなもの無いんだの証明のためにドキュメンタリーを撮る仕事を選んだって言うんですね。
エンカウントの本場テキサス州ロズウェルで、取材するうち、7年おきに誘拐されたという記憶を持つヒロインのエミリーに出会います、が残念…華が(笑)ケバい三十路女と言うことorz
ロズウェルの町起こしはUFOだから、肯定派の"UFO委員会"(←何じゃこれ)のビルというおじさんが仕切っていて、否定的な取材するクリスを冷たく扱ったりします。なんでだろー。
明後日がエミリーの誕生日、7年周期の4回目、トシばらし28歳(印象は更に上)何かが起こる。っていうB~C級SFですね。
ドキュメンタリー作家の取材ってことで、嫌いなPOVてんこ盛りかなと思いましたが、あまり多用しないので(それでも一部あります)まぁまぁな印象。全編やられた日には、投げ出すところ。
誘拐事件の真相がへろへろで、黒幕のビルおやじがこれでよしと思っていたら、じつはそれすら操られていた、っちゅうひねったんだかひねくれたんだか分からない展開。もうちょいすっきり纏めてくれたら、褒めるとこでしたが、このもたつきでせっかく頑張ったUFOのCGやエイリアンのデザインが"宙に浮き"ました。←あ、良いのか(笑)。
