『マイティ・ソー バトルロイヤル』

Thor: Ragnarok

 

2017年 アメリカ [131分]

監督:タイカ・ワイティティ

製作:ケビン・ファイギ

製作総指揮:ルイス・デスポジート/ビクトリア・アロンソ/ブラッド・ビンダーバウム/トーマス・M・ハメル/スタン・リー

共同製作:デビッド・J・グラント

原案:クレイグ・カイル/クリストファー・ヨスト/エリック・ピアソン

脚本:エリック・ピアソン

撮影:ハビエル・アギーレサロベ

美術:ダン・ヘナ/ラ・ビンセント

衣装:マイェス・C・ルベオ

編集:ジョエル・ネグロン/ゼン・ベイカー

音楽:マーク・マザースボウ

音楽監修:デイブ・ジョーダン

視覚効果監修:ジェイク・モリソン

ビジュアル開発監修:アンディ・パーク

出演:クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/トム・ヒドルストン/ケイト・ブランシェット/テッサ・トンプソン/アンソニー・ホプキンス/イドリス・エルバ/ジェフ・ゴールドブラム/カール・アーバン/浅野忠信/ベネディクト・カンバーバッチ/タイカ・ワイティティ/レイチェル・ハウス/レイ・スティーブンソン/ザカリー・リーバイ/クランシー・ブラウン/マット・デイモン/ルーク・ヘムズワース/サム・ニール 他
 
[解説]
マーベルコミックのヒーローが集う「アベンジャーズ」シリーズにも参戦している、クリス・ヘムズワース扮する雷神ソーの活躍を描いた「マイティ・ソー」シリーズ第3作。人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父オーディンを捜しにニューヨークへやってきたソーだったが、突如として現れた強大な敵ヘラによって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまう。その星で行われていた格闘大会に出場させられたソーは、対戦相手として盟友ハルクと再会。危機を乗り切った2人はヘラを倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士ヴァルキリー、そして宿敵であるロキも仲間に加え、チームを組んでヘラに挑むが……。ソー役のヘムズワースのほか、義弟ロキ役のトム・ヒドルストン、父オーディン役のアンソニー・ホプキンスらが続投し、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチも出演。ヘラ役は、オスカー女優のケイト・ブランシェットが演じている。ニュージーランド出身でコメディアン、俳優、映画監督と幅広く活躍し、「シェアハウス・ウィズヴァンパイア」で注目されたタイカ・ワイティティがメガホンをとった。(©eiga.com)
 
つーか、ソー大な神さま達の姉弟喧嘩。それに尽きます。大体アンソニー、あんた浮気性だから、異母猪さぁ。
 
ジェフ・ゴールドブラム最強ですね。彼のお薦めはアルトマンの『ニュヨーカーの青い鳥』です(個人的)ね。浅野、弱っちいぞ。ケイト姐さんメイク映えですね。
 
この一連の marvel studio作品群は、止まる所を知らないみたいで、しっかりmarvel universeを形成しています。緻密さと、面白さでは安定株ですね。本作でも絡みの有名人がちょいちょい顔をだします。スーツだけですがスタークまで(笑)
 
しのごの言わないで楽しむ種類の映画ですから、しのごの言いません。
残った疑問はトンカチは再登場するのかってところ。
ソーはオーディンと同じ隻眼になっちゃうのでしょうか?
ヘラには角があります。何故ならヘラジカって言うでしょう。
 
うん、しのごの言いませんとも。面白かったです。こういうとんでもないシリーズ物では、一番興味が湧くのは、製作前のあらゆる部門を交えてのディスカッションで一体どんなやり取りがあるんだろうってこと。何十時間何百時間を費やして、世界観や絵面や細かなことまで、知恵を絞って決めていく"地味で大事な"作業だったかも知れない。このシリーズのような特異な複数のキャラがもつれ合いつつ、整合性へと到達していく…それも観客を飽きさせないために。
 
やはりしのごの言えない事だと思います。