『エリザベス 神なき遺伝子』
Close to God

2014年 アメリカ [81分]
監督:ビリー・セニーズ
製作:ジェレミー・チャイルズ/ビリー・セニーズ/ジョナサン・ロジャース/ジェニファー・スプリックス
脚本:ビリー・セニーズ
撮影:エヴァン・スペンサー・プレイス
出演:ジェレミー・チャイルズ/シェリーン・ニューマン/シャノン・ホップ/デヴィッド・アルフォード/ジョン・シャック/アイザック・ディズニー 他



そのハテに何かがという映画です。味付けはホラーテイストなのと監督の表現の選択なので、画面がやたらに暗いのと、起きている事やその苦悩を出演者のアップで描くので、些か辟易としてしまいます。

そこそこ描きたい内容はなんとなく解るものの、主観的な(登場人物又は監督の)場面が多くて、少し分かりづらい感じ。

気難しそうな医師リード博士がセンセーショナルなクローンベイビーの誕生を発表しますが、なんか個人的な職場と自宅とが研究の場だったようで使用人の家族など巻き込んだのか、あまり説明されないイーサン(姿も体の一部しか出ません)という失敗作の子供は、夫婦によって幽閉されていて、リード医師はその成長すらご存知なかったりします。邦題ではエリザベスがメインですが、イーサンの方が存在感あるような感じです。

反対者のデモはぱらぱら少人数のプラカードデモで、世論を代表しているようには見えなかったりしますが、まぁしかたないかな。