アロハ!
ここ数日、いつもの夢うつつで見ているのは、○○○・・・^^
ホ・オポノポノ実践中の、シェア・エッセイスト☆さくらです^^
昨夜初めて、アインシュタインの言葉を初めて読みました。
その時、自分で書き残した言葉は・・・
日本の良きところを 取り戻しましょう。
今朝、また読み直して、号泣しています・・・。
アインシュタインが残してくれた、日本という国へのメッセージです。
その言葉は、Shinさん(寺山心一翁さん)が、
Facebookでシェアしてくださった言葉です。
書かれた方は、コミュを運営している方のようです。
https://www.facebook.com/universehappiness
一部転載させていただきます
大正11年(1922年)に、
アインシュタインが来日して 伊勢神宮に参拝した際、
次の言葉を残していったと言われています。
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近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の天皇を戴いていることが、
今日の日本をあらし...めたのである。
私は、
このような尊い国が世界に一ヶ所ぐらいなくてはならない
と考えていた。
世界の未来は進むだけ進み、
その間幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。
その時人類は、まことの平和を求めて、
世界的な盟主をあがなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜きこえた、
最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
われわれは神に感謝する。
われわれに日本という尊い国をつくっておいてくれたことを
(アインシュタインが離日直前に『大阪朝日新聞』に寄稿した文章
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これを読んで、
私たちはもっと、
日本のことをたくさん愛しなおさないといけないのではと思いました。
日本に感謝し、クリーニングします。
この貴重な言葉は、
私にとってもタイムリーな言葉でした。
ありがとうございました。
マハロ! POI
ありがとう
愛しています
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