「親も子供を選べない」「親子でも相性がある」は自己愛性故に気付けてないけど、ほぼ敗北宣言で気の毒な生き物だよね、毒親って 





久しぶりに書く物がこういうアホっぽい内容で何だかなぁ、って言う具合ですがお久しぶりでございます。
文字数多過ぎるとあまり読まれないし、読みづらいだろうし、肩の力を抜いてザッとメモ程度の考察にシフトチェンジしていこうかなぁと思いまして。
毒親育ちのブログ仲間から長くても1500文字くらいにしてるというアドバイスをもらったので、早速実行するのであります。

今回は毒親が抱く「親も子供を選べない」と言うワードに潜むエゴに、闇医者ユニコがメスを入れて、本気で選べない側からの本音と言う手足を足したキメラを錬成しようと思います。


※という訳で心当たりしかない、読むと心が傷つくとか、またもや加害者の癖に被害者ぶるNPDの傾向がある毒親かもしれない方は、どう頑張っても不愉快でしかない内容になりますので回れ右をお願い致しまーす。


「親も子供を選べない」「親子でも相性がある」と言った時点で自分の子育てがダメだった≒子供の人生の障害になっている事を認めているおバカな言葉だと、私は思うのです。

例えばですが、人は痛い事を言われた時にしか怒りの感情は湧きません。
心当たりがある事でしか、ヒヨりません

そう、ぶっ飛ばし過ぎぃいいいい!問題ですが

「親も子供を選べない」
「親子でも相性がある」

と言う詭弁しか言えてないのに気付けもしないくらい、自己愛性の強いそれ等は自分の誤りを認めようとしていないだけなのです。
上げた拳の下ろし方を、きっと今まで生きてきた中で学べなかったしょーもない人生を歩んできてる人達なのでしょう。


もちろん、レイプなどの性犯罪によっての望まない妊娠の場合はこれは別です。

かつて毒親育ちの子供だった大人に対し「大人なんだからいい加減自分の人生を歩め」と言うのも、まったくもってダブスタで、その矛盾に気付けていない滑稽さが本当に本当に気の毒な生き物なのです、毒親という生き物は。

  • 産んだ時の年齢
  • 配偶者
  • 性交渉

これらを自分の意思で判断できる大人の年齢に自分の意思で選択し、そして生まれた子供が例えば発達障害(神経発達症)だとして、それを大人の自分が産んだ子供にまで責任転嫁していることが、とても滑稽だと気付けない愚かな生き物が毒親なのです。

いつまでも自分の行いと向き合わず、問題の本質から目を逸らし、自分が成長出来ない。
傲慢だから誰からも真摯に向き合って貰えず諦められているから指摘されないだけ。
その場から動けてない状態なだけなのに動かない!私は正しいから!とか思い込んいる。
こんなんじゃないですかね。
知らんけど。

そうじゃなくてはならないくらい、ブレッブレの薄っぺらい矛盾で作った吊り橋の上にいる状態と言いましょうか。

とにかく、本音で言うと毒親って本当に可哀想な生き物なのです。
私はけっこう本気で毒親に対しては、肉親でも他人でも、憐憫の念しか抱けず、とても残念に思ってます。

こんな感じにあんま中身のない考察でも今後はアップしますね。
わかりましたか!



fin