植原先生から、誕生日に一通の手紙が届いた。
カガクについてだった。
カガクは僕も興味があり大好きだ。
『科学と言うのは、
現実離れをした仮設をしても
論理に矛盾なく完結する』
と言うのが
日本で初めてノーベル賞を受賞した
湯川秀樹博士の考え。
科学は無限大。
文字は絵(成り立ち)からも字に成った。
これは、科学そのもの。
電気やロボットを創ったりするのが、科学だと想っていたが
文字の様な身近なものも
科学そのものだったとは驚いた。
植原先生、科学についての氣づき。
言葉のプレゼント。
ありがとうございます。
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