こんばんは夢希です
では早速、ご紹介します!
前回お見せした25本のteamHOCKEは・・
じゃん!
フライになりました~♪
ええ、全部です笑。
25本×半身2=50枚ぜんぶです!
ちなみに春の50本も6本だけ開きにして残る44×2=88枚もぜ~んぶフライ!
そしてもう無い!笑。
ので頑張って釣ったのです。
なんでそんなにアホみたいにフライばっかにしてるかというと・・・
それはただ単に
めちゃめちゃ美味いからです
!
自分で言うのもなんですが、美味いんです!
ぶっちゃけ小さい頃はほっけのフライは大嫌いでした。
臭いしべちゃべちゃだし・・。
でもある日母の作るフライが急においしくなって!
その作り方を教えてもらったのと、下処理を父に教えてもらったんです。
そしたら臭みゼロ骨ゼロふわふわサックサクのフライが出来るようになったんです~!
今日はそのレシピをご紹介したいと思います
ではまず下処理から。
ちなみに頭とはらわたは釣り場で落としてきました。
<用意するもの>
・塩・・結構な量(うちは粗塩使ってますが普通の食塩でOKです)
・料理バサミ
・包丁(小さめのほうが使いやすいかも?)
・ティースプーン
①ほっけに塩をまぶす。というかぶっかける。
結構な量かけちゃって大丈夫です!
写真みたいに大量処理する場合は、時間が経つと塩気が入り込んでしょっぱくなってしまうので、
一本一本処理するごとに塩をかけたほうが無難です。
(私は一気にぶちまけたので今回は失敗してしょっぱくなってしまいました・・・)
②ヒレというヒレを全部料理バサミで切る。
背中とお腹のヒレは持ち上げて広げた状態で根元からチョキチョキ切ると切りやすいです。
あごの下の小さな2つのヒレは両方持ってちょっとひねると切りやすいです。
こんな状態になります。
③塩を擦り込む。
うろこの隙間に塩を埋め込むように、ほっけを逆撫でします。
塩を使うことによって臭みとぬめりが取れやすくなります。
④うろこを落とす。
塩まみれになってる状態で塩を押し出すように包丁を逆撫でしてうろこを落とします。
塩がちょうどいい滑り止めになります。
特に包丁を当てにくいヒレ周りが臭みが多いので、包丁の先や根元を上手くあてて落とします。
ある程度落ちたら一度水で塩とうろこを洗い流します。
ほっけを尻尾から頭に向かってしごいてみて、うろこの感触がないかチェックします。
感触があればうろこを落とします。
うろこBefore→Afterがこちら。
うろこが落ちると銀ピカの鮭みたいになります。
⑤料理ばさみで腹を切る。
お尻の穴の部分までザクザクと切っちゃいます。
⑥血のりを落とす。
血のりの真ん中を包丁で線を引くように切った後、
ティースプーンで血のりを掻き出し、水で洗い流します。
⑦魚全体を洗い流し、キッチンペーパーで水気を取る。
これで下処理は完了です
この下処理の仕方(塩を擦り込んでうろこを落とす)は、
捌き方は違えど、カレイにも使えるし、鮭や鱒もおんなじです。
キッチンペーパーで水気を取る頃には、間違いなくぬめりは取れてます!
ちょっと手間ですが、これをきちんとすれば
どんな魚でもどんな料理でも魚そのものの良い味だけを楽しめるはずです
まぁ、塩を使わずともうろこさえきちんと落とせば大丈夫だとは思いますが、
何せうろこを落とすときに塩がなければヌメリがすごくて滑って滑ってやりづらいんですよね・・。
塩があればうろこを落とすときのストレスはかなり軽減されると思います
では次にフライですね
<用意するもの>
・塩こしょう・・適量
・パン粉・・適量
・卵・・1個
・牛乳・・1カップ
・小麦粉・・100g
・揚げ油
・カレースプーン(おまけ用)
①三枚におろす。
このとき、背骨周りの身ももったいないので、
私はカレースプーンでそぎ落とします。
そぎ落とした身は「おまけ」に使います
②ハラスを落とす。
ハラスは骨が多く、食べるときにストレスになるし子供やお年寄りには危険なので、
思い切ってハラスは切り落としちゃいます。
これで骨はほぼゼロ、あっても全く気になりません。
それから捌き方によっては、黄色いラインにお腹と背中のヒレの付け根が残っているので、
残っている場合はそこも細く切り落とします。
そして黄緑のラインの部分はうろこが残っている場合があるので、
その場合も、細く切り落とします。
③塩コショウを両面にまぶす。
臭みを取る重要なポイントその1ですので、必ず塩コショウは使ってください!
結構まぶして大丈夫です
両面しっかりまぶして手で撫でてなじませてあげてください。
④タネを作り、タネ→パン粉の順で揚げまくる。
卵・牛乳・小麦粉を混ぜてタネを作ります。
かたさは、ホットケーキミックスよりもちょっとゆるめなくらい。(クレープくらい?)
割とゆるめで大丈夫です。
この牛乳がポイントですので、もし冷蔵庫になかったら面倒ですけど買い足してくださいね
パン粉も惜しまず使ってください。パン粉がなかなか良い味出します。
以上です!
このレシピで出来上がったのが・・・・
ほっけタワー!
からの~
フライタワー!
冷凍にする場合は、パン粉につけた状態でOKです。
揚げるときは解凍せず冷凍のままでOKです!
でもやっぱり冷凍しないで生で揚げたてが一番美味いです!
家族は食べる度に感動してます笑。
ちなみにお勧めの食べ方は、
市販のバンズと野菜とタルタルソースを合わせたフィッシュバーガーです!
フライを作った時にはぜひ一度お試しいただきたいです❤!
あ、そしておまけ!
背骨の身はどうなったかというと・・・
すりみにして~・・
和風ハンバーグにしました
春のときはつみれにしてお味噌汁に入れました
あれも美味かったー!
普通の身ですり身を作るとなると、
フードプロセッサーが無い場合は包丁で叩かなきゃならないから大変ですよね・・。
しかも骨混ざってるし。
なので私は背骨の身を使ってます!
レシピはというと・・・・。
めっちゃテキトーに思いつくままの調味料を思いつくままの量で使ってしまったので、わかりません!笑
調味料や他の材料の量はわかりますが、このホッケのすり身の量がわからないので・・・。
でもざっくり紹介すると、
・ほっけのすり身
・木綿豆腐
・長ネギ
・しょうがチューブ
・しょうゆ
・ほんだし
・片栗粉
でハンバーグを作り、
・みりん
・しょうゆ
・片栗粉
・だし汁
で餡を作りました。
焼き方は、両面焦げ目を付けてから水を足して蒸し焼きにしてあるので、
ふわっふわでした!冷めてもおいしかったです❤
この焼き方は前に豆腐ハンバーグを作ろうとしたときにクックパッドで見つけました!
フライを作るとき、市販の切り身のほっけを使う場合も、
しっかりとうろこを落としたほうがいいです。(ヌメリはないでしょうから塩で洗う必要はないと思います。)
前に市販の切り身を買ってきて、
うろこは落としたものの、塩コショウも牛乳も忘れて作ったのですが、
それはもう悲惨でした・・・。昔の嫌な思い出がよみがえりました。
ちょっと手間ですけど・・・手間の向こうには美味さがあります!
長くなりましたが、以上ほっけの下処理とフライの作り方でした