3日、テアトル梅田まで『ミセス・クルナスvs.ジョージ・W・ブッシュ』を観に行きました
映画は、ドイツに暮らすトルコ移民の母親ラビエがタリバンの嫌疑をかけられてキューバの収容所に送られた長男ムラートのために、アメリカのブッシュ大統領を訴えたという実話がベース。ラビエの明るいキャラクターからコミカルな部分もあったけど、淡々と進むストーリーはドキュメンタリーに近い感じがしました。たまにはこんな映画を観るのもいいかな〜。 エンドクレジットに母親ら本人の写真が出てくるのですが、出演者がほとんどそっくりに寄せていたのにはびっくり!![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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先着プレゼントは「ミルカ ムー」というドイツのお菓子でした![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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なお、この映画のムビチケはFM大阪『intense!』のリスナープレゼントで当たったもの。ありがとうございました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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