1日午後、109シネマズ大阪エキスポシティで『マイ・ブロークン・マリコ』を観てきました
マンガが原作のストーリーは、永野芽郁演じる主人公シイノが「親友の遺骨と旅に出る」というもの。衝撃的な設定でしたが、永野芽郁がリアリティーを感じさせてくれました。加えて、親友マリコ役の奈緒も素晴らしかったのですが…
隣の席からオッサンのイビキが聞こえてきて(寝てるのかと思ったら、途中何度かドリンクを飲んでるし、何しに来てるのか…。よくわからん)、半分くらいしか集中できませんでした。20代女子の気分にどっぷり浸りたかったのになぁ。こーゆーことがあると、「映画は映画館で!」とは言い切れなくなる