「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の感想を書こうと思いましたが、難しいですね。
前作「序」の時は、
「12年前のテレビシリーズからREBUILD(再構築)された映像は、厚みがあって見ごたえがありました」
「クライマックスの“ヤシマ作戦”は、CGを使ったハリウッドの大作映画とは違う、日本のアニメならではのスペクタクルにあふれ、圧倒されました」
・・・なんて感想が書けたし、それが許されたと思いますが、今回そのようなアプローチはちょっと違うかな。
情報の露出が制限され、パンフレットまで「ネタバレ注意」が徹底されている意味が、映画を見て納得です。
再び「凄い!凄すぎるッ!!」とだけ、いっておきます(笑)。
さーて、次回はやっぱり二年後なのかしらん?
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