17・18・19、
おばあちゃんを旅のお供に
草津の大伯父さんのところへ
津軽節メロディロードは
歓迎されているようで嬉しくなった
志賀高原・白根山を越えて
北アルプスを
はじめて目にしたとき
圧倒的な何かが
そこにはある気がした
後々おばあちゃんも
同じ気持ちになっていたようで
ふたりで鳥肌を立てて熱くなった
その後は長野県 善光寺へ
お戒壇巡りの闇は
ただの暗闇じゃなくて真っ黒だった
資料館の絵の顔が
朝鮮の人みたいだったり濃かったり
神様の肌が黒かったり
描かれた当時が
そういうことだったのかなぁなんて
いたるところに
違和感はあったけど
建物の装飾や香炉
木彫りの額縁がとても美しくて
それだけで満足だった
その後は
戸隠山を登って
菅平高原も越えて
上信越高原国立公園を過ぎて
また草津へ
湯畑の硫黄の香りは
臭いようで臭くなくてふんわり
ぶくぶくキラキラ~
山々に囲まれて
高山植物がプランターで
育てられる生活もなかなか
行き帰り、
列車トラブル有りの
ドキドキな珍道中だったけれど
全部ひっくるめて少しでも
祖母孝行になっていたら嬉しいな







