すでにこの本の出版を巡り
早くも議論が湧き起こっている。
私も今読み終えたばかりで
とてつもない疲労感が全身を駆け巡る。
本のレビューはほとんど目を通さないようにしている。
なぜなら内容は自分で読み評価することを心掛けたいからだ。
小保方氏のいた世界は畑違いではあるものの
研究職の人間模様は少しわかる。
よって共感を覚える面もある。
ただ科学の世界でも同じなのかと思うと
少なからず衝撃を受けた。
3人いれば派閥ができるとはよく言ったもので
SMAPの騒動もこの本の出版の経緯も要にあるのが人の心のすれ違いだとしたらあまりにも哀しい。
心は人にとって最大のウィークポイントなのかもしれない。
STAP細胞の有無は私にはわからない。
しかし彼女の言い分が正しいという根拠もない代わりに
間違っているという明確な証拠も私は持ち合わせていない。
そうである以上、少なくとも私は何も言う資格はないと思っている。
物事には全て両面がある。
同じ事象であるにもかかわらず
当事者になってみると
全く見え方が違うこともしばしばだ。
マスコミの錯綜する情報に踊らされたくない。
アンナハーレントのように真実を見極める目がほしい。
それは無理だとしても(;゜∇゜)
静観していきたいと思う。
