夜になると少し肌寒く感じて、幻想的な
ライトアップの峡谷を後にして、
ホテルに戻った。
ホテルのお部屋はこんな感じの和室で、
ウェルカムの温泉饅頭がせいろ式?
で温めて食べれるようになってた
のが雪国の北海道風かと思った
少し高級なホテルや温泉旅館の良い
点はこの時は、休業してたけど、
館内にバーカウンターがあったり
卓球できたり、カラオケできたりと、
館内から外出しなくても、楽しめる
設備があること
バーカウンターは休業してる代わりに
セルフでワインやコーヒーなどを
無料提供してて、静かに音楽を
楽しめる空間だった。
会話を控えるには良い対策と思う
こんな風な癒し系の曲が流れてて、
温泉に浸かって安眠したい時に
最適と思う。
他にもラウンジの一角に北海道に
ちなんだ本や絵画などの作品が
展示されてて、館内で北海道の
歴史に触れつつ、ゆっくり時間を
過ごすことができるようになってた。
そして、夜も朝もまた温泉に浸かって、
朝食
ブッフェスタイルで、北海道の
厳選食材?
そんな感じの内容だったと思う。
美味しい和食風の物が沢山あるのは、
うれしい
そして、なぜかどのホテルでもライチを
見かけたように思う。
楊貴妃が好んで食べたというほどで、
何かが美容と健康に良いのかな
そんな感じで、一見高いように思う
ホテルでも、中で寛いでると、人と
接触しないし、他の出費もなくて、
疲れてて、観光が目的でない時
に良い
これは暑い夏や今からの
冬に温泉を楽しむには重要な
ポイントだと思う
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