菱妻神社を参拝 ずっと訪れてみたかった菱妻神社へやってきたまずは大鳥居。参道には名神高速が通ってて、珍百景的だけど、気にせず進みますそして二ノ鳥居。振り返ると、それなりの距離があり、境内には大きなご神木の並木道。二ノ鳥居をくぐり、少し歩き境内へ。左側の赤く小さいのが、鳥居。今も境内の敷地はそれなりに大きさです。境内には、神楽殿と御旅所があります。ご由緒平安時代後期の1113年2月、右大臣源雅実公が奈良の春日大社から天児屋根命を勧請けし、火止津目大明神と祟め奉ったことに始まる。 創建当初は約5000坪以上の広大な敷地を有したが、度重なる鴨川、桂川の氾濫により社領330歩が渕となるほどだった。そこで、1154年、、『火止津目』の字を水に水徳があるとして『菱妻』と名前を改め現代に至る。 御神木のくすのきかなりご立派でカメラに入りきらない 手水所 末社?? 少しだけ続きます~ こっそり応援して下さる方はポチっと♪